筋トレはドラムに役立つのか?パワーとスピードの関係性
一般的な人のイメージとしてドラマーは 筋骨隆々と思っている人が多いのではないでしょうか? たしかに、外国人の大振りするス...
このカテゴリーではドラムのうんちく
例えば、練習方法、マインド、身体的な故障など
普通のドラム教室や教則本に載ってない
ことを書いています。
何かのヒントになれば幸いと思います。
練習方法も様々です。どれもその人が
向上できれば正しい練習ですが、
中には自分のやりやすい練習ばかりで
何年もグルグル同じレベルで停滞する人も
少なくありません。
例として挙げるなら、
個人練習ばかりして、ライブやアンサンブル
を全くしない。
ある姿勢に拘り、スピードが上がらない。
自分のレベルがわからないため
分不相応なテキストを使ったり
遙かにレベルが低いものを繰り返す。
ドラムの呼吸法について。
etc….
こうしたことは自分で見つけることは
なかなか難しく
とあるヒントによって解決する場合があります。
そういった人は、このカテゴリーの
文章が役立つかもしれません。
自分では正しいと思い始めた練習も
成果の出ない期間が長ければ長いほど
不安にかられ、別のメソッドに目移り
していきます。
また直ぐに飽きてしまい、
モチベーションが続かないといった人もいます。
練習をする前から、『才能』や『感性』
といった言葉を発し、スタートが切れない。
あがり症でライブやセッションが怖い。
バンドの人間関係で困っている。
などなどマインドは色々な症状を生み出します。
こうした人が練習を継続するためには
指針となるものが必要です。
このカテゴリーではマインドに関するヒント
があります。
是非、参考にして下さい。
ドラムは他の楽器と比較しても
スポーツの要素を含んでいます。
そのため、楽器というよりは運動の
一環として見ている人もいます。
そのあたりもまとめていますので
参考にして下さい。
その他、楽器特有の腱鞘炎などの
身体の故障に関しても
実例を基に書いていますので
身体の痛みがある人は参考になるはずです。
その他に沢山書いています。もちろん
今後も追加していく予定です。
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