ドラムの練習方法。 基礎からプロの入り口まで案内します

ドラム 練習

皆さん、ようこそいらっしゃいました。
『D-LABO』管理人のTOSHIです。

このサイトでは、
ドラムの技術取得に向けて

色々なドラムレッスンをはじめ
コンテンツを用意しています。

初心者の方はもちろんのこと
なかなか伸びない中級者さんや

練習課題を探している上級者の方など
必ず参考になる事はあるはずです。

最後までよろしくお願いいたします。

もくじ

01.どうすれば挫折せず継続することができるのか? 

02.あなたがたどり着くことが出来るレベル

03.管理人TOSHIのレベル

04.独学では上手くなれないのか?

05.ドラムセット選びで大切なこと。

06.曲選びと練習方法

07.ドラムはビギナー向けの楽器なのか?

08.家の練習に必要なものは何?

09.ドラマーが先ず買うもの。ベスト5

10.楽譜の選び方とその方法

11.本を読むことも大事です。

12.ドラムアプリの選び方と注意点

どうすれば挫折せず継続することができるのか?

大人も子供も楽器を覚えようとするとき
楽しく演奏するといいうことも
もちろん大切です。

体系的なドラムレッスンと
トレーニングの実施が必要です。

これは本格的に楽器上達を
目標にしている方でしたら
理解できると思います。

しかし、
継続することが出来ない人が
大勢います。

この日本で楽器に限らず
ダイエット、語学などの情報は山のようにあります。

ミュージックスクールやスポーツジム
英会話スクールなどは乱立していますが

なかなか思った以上の成果が
出ていない人がいます。

これはなぜでしょうか?

私はドラムレッスンをやるようになり
20年になります。

演奏活動の傍ら、
某大手楽器メーカーのドラム講師

ドラムやカホンなど個人指導
ピアノ講師のためのリズムレッスンを
してきました。

そうした経験を通じて、
なぜ挫折するのかが分かってきました。

どのような練習をしていいかわからない

練習すれば上手くなると
わかっていても

具体的なレッスンメニューや
方法がわからないといった人も多いのです。

初期の段階で学ぶ8ビート一つとっても

どの位のテンポでどれほど継続するか
またはその一つから派生するリズムを

どれ位知らないといけないのか
わからないのです。

きちんと指導してくれる
メンターの役割を持つ人との出会いが
無いというのもあります。

オリジナルに固執している

人の真似事は絶対したくない。

オリジナルのメロディやコード
リズムにこだわり

先人たちの残してきたものを
習得しようとしない。
といった感覚の人です。

こういった人たちの作る音楽は
全て似たり寄ったりで

2,3曲聞くともう耳が
いっぱいになります。

つまりは引き出しが
少なすぎるということです。

トレーニングの進行の仕方がわからない

ドラムに限らず
楽器を習得しようとする場合

色々な練習方法を
組み合わせなければなりません。

上手くなるにつれてだんだんと
負荷をかけるレッスンメニューを
作らないといけません。

しかし、
居心地の良いリズムや
フレーズばかりして

その世界だけを奏でている人が
大勢います。

すぐに井の中の蛙を脱却しましょう。

情報の量と偏り

音楽の情報は毎日毎日、
膨大な量が発信されます。

しかしその本質は全く同じであり
初学者は本質を見抜けず振り回されます。

例えば
1つの8ビートを解説する場合

解説する人の体型や癖で
あたかも違うものとして解釈します。

もう一つ
好きなアーティストの奏法だけに
こだわり

その他の知るべき奏法を
ないがしろにすることです。

あなたがたどり着くことが出来るレベル

ドラム 初心者

このサイトでは、
私TOSHIの経験からどれ位の練習量で

どれ位時間をかければ
ドラムが上達していくのかを
明確に示しています。

しかし、

このサイトのドラムレッスンで学べば
完璧な状態になるか?

というとそうではありません。

お金をもらえるレベル
という言い方をすると

プロと言われる人も様々ですから
そういうレベルになる人もいるでしょう。

私が提供できるレベルは
『基礎力の完成』までです。

ではこの基礎力とは一体どのレベルのことでしょうか?

●ルーディメンツや手足の分離も
完成し、自由にプレイできる。

●ドラムを演奏する場合
ジャンルに関わらず自由に

そのフィーリングを出しながら
リズムを奏でることが出来る。

(ロックドラマー、ジャズドラマーと
分ける必要がありません)

●コピーはもちろん
オリジナルのリズムを作れる。

(鍵盤やギターを並行で
やっている場合は
コード理論やメロディ)

●譜面も自由に読みこなせ
初見演奏も出来る。

●初見ばかりではなく
ヘッドアレンジの演奏も
なんなくこなせるようになる。

●ドラム演奏でギャラが生じ始め
ドラムを軸として生計を立てていける。

●ドラムレッスンのプロとして
独立が出来る。

上記を読んで
ほとんどプロドラマーじゃないか?
と思われたかもしれません。

プロドラマーと言われている人たちは
ほぼある一定のラインを
越えている人たちです。

そのラインというのが
このサイトで私が提供できる
『基礎力』なのです。

いわゆるプロドラマーと
アマチュアドラマーの違いは

『経験値』と『情熱』の差です。

別に音楽のプロになるのに
国家試験を受けなければならない!

といった決まりはありません。

普通の仕事をしながら
上記のレベルに達している

アマチュアドラマーたちは
この日本には大勢います。

それと同様にそれ以下のレベルで
挫折している人も大勢いるのです。

このサイトで提供している課題を
指定しているテンポや時間で
全てこなせるようになると

今停滞している人ですと
ほとんどの方が満足いく
レベルになりますし

アマチュアとしては
ドラムの入っている楽曲は
ほぼ完全コピーが出来

自分なりの解釈が
出来るようになります。

プロに進むのはこのレベルが
スタート地点になりますが

プロとしては先ほど上げた
『経験値』と『情熱』という
別モノの要素が必要になってきます。

しかし
このレベルまで来たあなたは

軽々しく『プロ』という言葉を
使わなくなります。

プロとしてのレベルを
肌で感じることが出来るようになるからです。

管理人TOSHIのレベルはどれ位なのか?

ドラム 初心者

私は高校1年の時に
文化祭で先輩のドラムを叩く姿に憧れ
ドラムをスタートさせました。

しかし
本格的なトレーニングは
大学に入ってから

各種ドラムスクールの門をたたき
プロドラマーのローディー(付き人)
などを経験しました。

その後はアルバイトなどを
並行してやっていき

ようやくドラムで生計が
立てられるようになったのが
30歳になってからです。

しかし
生計が立てられるからと言って

『俺はプロだぜ!』

とは一度も思ったことはなく
いまだに自分の限界地点に
悩んでいます。

上げたら切りがないほどありますが
私のレベルのアマチュアドラマーを
見ることはあまりありませんし

いても平日はサラリーマン
週末はミュージシャンで副業といった
セミ・プロまたはドラムレッスンのプロの人達です。

大人になって楽器を
スタートさせたことを考えれば

これはやはり基礎獲得としては
十分だと思います。

私は学生時代から
プロドラマーの付き人をし

師匠から紹介して頂いた演奏の仕事を
こなしていましたが
なんとかやってこれましたし

人に教える仕事に関しては
そのほとんどの悩みを

経験していることから
ほとんど問題なく教えることが出来ました。

また、音楽のプロ(舞台など)や
ピアノ指導者からもレッスンを

お願いされたりしていましたので
生徒さんたちにとっては

私のレッスンはわかりやすかったのだろうと思います。

私のドラムは、幼少のころからの
英才教育といった音楽教育ではなく

ほぼ芸術教育には不利と言われている
15歳以降(私は20歳)に
スタートさせました。

これは、

私の通った道は大人になって
ドラムや他の楽器を学ぶ人たちの
指標になると思いますし

逆にここまできて
初めて音楽を楽しむことも
苦しむこともできるのです。

私は、
ドラムをスタートさせたときに
最短で上手くなりたかったので

いくつかのドラムスクールに通い
ドラムレッスンを受けました。

色々なタイプの指導を経験しましたが
ほとんどの先生がなぜそのように
プレイするのかを説明出来ないのです。

初心者が経験する最初の壁と
指導者の今の教え方にズレが生じ

レッスンだけが進行していく
というものでした。

私は、時間の無駄と判断し
いくつかのドラムスクールは
途中で止めた経験があります。

そこで私のとった行動は、

幼少の英才教育ではなく
15歳以降に楽器を始めて

プレイヤーとして生計を立てている
人達の教本や演奏

またはレッスンプロの人を
見ることでした。

ライブで上手い人を見つけては
アドバイスをもらったり

ピアノやギターといった
別の楽器の教則本を
むさぼり読んでいました。

後年にまた
ドラムスクールに通うのですが

その頃はドラムスクールを
チェックの場所と考え

自分の知らない練習課題の提供の為に
通っていました。

幼少の頃から
音楽に親しんできた人達や
いわゆる天才肌の人達は

習得時間が格段に早く
しかも何の苦労もなく
スイスイとマスターするので、

出来ない人の悩みというのが
理解できません。

学生時代
脚がものすごく速かったクラスメートが
何人かいたことと思いますが

彼らはそれほど練習しなくても
いつも一番になり

逆に、どんなに頑張っても
全く速くならない生徒もいました。

しかし
ある日、脚が遅い生徒が
突然速くなる日がありました。

これは学校の勉強でもそうですが
突然成績が上がる生徒です。

これは
本人の頑張りもあるのですが
なにより最短で効果的に上達できる

ノウハウ・メソッドに出会ったからからです。

このノウハウ・メソッドを
自分で見つけることは

なかなか難しいですが
ほとんどの人は良い師に巡り合います。

私の場合もそうで
私の3番目にあたる師匠から

理論的にどれだけ練習すれば
あのレベルになることを
教えてもらいました。

そうした経験から
全く基礎のない初心者に教えることと
経験者に教えることは

同じ部分と違う部分を分けて
教えないといけないと理解したのです。

私の指導の元
全くの初心者でドラムをスタートし

ドラムで生計を立てられるようになった
生徒が何人かいます。

長年なかなか技術が伸びずに
苦しんだ中級者の人が
見違えるようになったこともあります。

それも、ドラムに関しては
青春時代の全てを通じて

ドラム学習者の方たちが味わう
全ての悩みを経験したからです。

今なお、
道を模索中の修行の身ですが

これまで培った経験やノウハウは
きっと皆さんの役に立てると自負しています。

私は、約20年前からドラム教室を構え
色々な人にドラムレッスンを
指導してきました。

そのほとんどの人の人生に
ドラムという楽器が入り込み
人生を楽しんでもらっています。

この思いをもっと多くの人に伝えたい。
そう思い、このサイト

『D-LABO』を作りました。

D-LABOの名称は、
Drums Laboratory
から由来しています。

決して学校ではない
私も一人のドラマーとして

皆さんと一緒にドラムを
追求していきたいと思っています。

一つの技術を習得するためめには
様々な困難があります。

その人の性格であったり
時間であったり様々です。

ただ一つ言えることがあります。

それは『情熱』です。

情熱さえあれば
継続力が生まれます。

是非、皆さん
今持っている情熱を
少しだけこのサイトに注ぎ込んで下さい。

約20年間
約400人の指導経験からも
私のメソッドは確信があります。

全くの初心者でも数年後
ドラマーとして生計が立てられるくらいの
実力をつけることが出来ます。

そうでなくても人生に
ドラムという楽器が離れられないようになります。

どうぞ楽しんでトレーニングを続けてください。

独学では上手くなれないのか?

ドラム初心者 独学

ドラム初心者の方で
誰にも習わず自分で
トレーニングをやろうとする人がいます。

生涯独学でやり
プロの道に進んだという人も
聞きます。

ではこの独学ということは
本当に初心者にとって良いものでしょうか?

趣味で自分の好きな曲を
自分ひとりで楽しむ

といった層であれば
独学はよいと思います。

しかし、
そうやって始めた人も次第に

『上手くなりたい』

という感情が起こるものです。

こうした感情が起こるということは
もうドラムの虜になっている人ですね。

プロフェッショナルの道を
選ばずとも

そういった性格の人々は
練習を本格的に開始します。

ある人はスクールに通ったりし始めます。

しかし、中にはどうしても
人に教えを請うということが
苦手な人がいます。

こうした人は、
自分で教則本やDVDを購入して
独学をはじめるのです。

しかし、そうした独学派の人達は、
あまり良い結果を得る事が少ないのです。

これには大きな理由があります。

それは
自らの限界を知らない。

すなわち好きなことだけをやっていることや、
独自の理解から癖が付いたりします。

中には才能ある人もいて
素晴らしいフォームを獲得し
どんどん上手くなる人もいますが

殆どの人は
壁にぶつかり抜け出すことが出来ず
何年も苦しい思いをするのです。

私はドラム教室を開き
20年ほど経ちますが

独学で数年経った後
私の元に訪れた生徒を数多く見てきました。

一度付いた癖というのは
修正することが困難で
なかなか上達しません。

しかも自分なりに
やってきたプライドが邪魔をし

折角師事しているにもかかわらず
従来のやり方を繰り返す人も中にはいます。

何とか突き抜けようと
必死に努力する人達は

時間はかかりますが
癖が抜け

正しいフォームになったとき
グンと上手くなります。

最初からキチンとした
基礎さえ知っていればと
思うことも度々です。

このようなことから

ドラム初心者が独学でドラムの
トレーニングを行なっても
難しいということが私の経験から言えます。

ですので、もしあなたがドラムを
始めたいと考えているのでしたら
誰かに師事することを強く勧めます。

人の真似はしたくないと
いったことを言う人もいますが

これは真似ではなく
基礎構築と考えてください。

建築物が基礎工事なくして
建つことないのと同じで

この世にある人間が
考え出したものには基礎が必要なのです。

師事するといっても、
一生涯やらなければならない
といったことはなく



最低限必要な知識とフォームが
身に付くまでの間です。

それを超えると
自らドンドンこなしていく力が
付きます。

どうか皆さん、それまでは
きちんと基礎を身に付けるように
してください。

>>ドラム初心者が独学する上での注意点とポイントを解説

ドラムセット選びで大切なこと。

ドラム初心者 セット選び

ドラム初心者の人が
ドラムセットを購入する場合、

初めて購入する訳ですから
どういった基準で選べばよいか
分からないかと思います。

ここではドラムセットの
購入のポイントをお伝えします。

まずドラムセットに掛けられる
予算がありますが

一体どれくらいかかるか
ご存知でしょうか?

国内のドラムメーカーの場合だと
安くて10万円台から
上限は100万近くまで幅広くあります。

多くの人が

『ビギナー用=値段が安いもの』

として考えがちですが
これは誤りです。

先ず第一に楽器に
初心者用とか上級者用とかがないのです。

ドラム初心者が高級ドラムを購入しても
何も問題ありません。

逆に上級者が安いモデルを使うことも
何も問題がありません。

ですので、ご自分の予算内で決めると
いいと思います。

その決め方ですが

どんなジャンルをやりたいかを決め
購入をスタートします。

なぜならば楽器は演奏するジャンルで
音が変るからです。

ドラムが入っているジャンルは
数多くありますが、
代表的なものに

『ロック』と『ジャズ』

があります。

こ2つは選ぶポイントが
違ってきますから、
注意が必要です。

ほとんどのドラム初心者は
ロック用のドラムセットからで

大丈夫ですので、このページでは、
ロック用のセットの選び方を述べてみます。

ロックの場合、多くのメーカーが
22インチのバスドラムを

基準とするドラムセットを
発売しています。

ですから

22インチを選べば間違いありません。

少し体が小柄の人は
20インチのバスドラムを選ぶと
大丈夫でしょう。

18インチのバスドラムもありますが、
ロックではあまり使用しませんので、
無視して結構です。

小学生などは

『ジュニアドラム・セット』

が発売されていますから、
それを選べば間違いありません。

材質は
ドラム初心者では分からないと
思いますので

予算とバスドラムの大きさだけを
気に掛けるとよいと思います。

メーカーに関しては、国内には
『パール』、『ヤマハ』、『タマ』
といわれる3大メーカーがあります。

これらのメーカーから
発売されているドラムセットは
どれを買ってもいいと思います。

その他の無名のメーカーは
絶対買わないようにしてください。

中には粗悪な商品があり
ドラム初心者の無知をいいことに
最低の商品を販売している小売店もあります。

できるなら
インターネットを利用せず
近場の楽器店に赴き

ドラム担当のスタッフさんに
話を聞くことをお勧めします。

またはドラムを数年やられている人も
一緒に行くといいですね。

>>ドラムセット、損をしない購入のポイント

曲選びと練習方法

ドラム初心者 曲選び

憧れのバンドの曲を演奏したくて
ドラムを始めた人も多いと思います。

しかし、いきなりやることは
少し待ってください。

なぜかといえば、
その曲があなたにとって、

最初の曲として
相応しくないかもしれないのです。

多くの人は自分の気持ちが

『かっこいい~』

と思う曲を選びたがります。

しかし、その曲のレベルは
数ヶ月、あるいは数年の
練習時間が必要な曲かもしれません。

ドラムセットを購入し
バンドスコアも用意し

人によってはスクールなどに通う人も
いるかもしれません。

熱意あり
ドラムをスタートさせても

その曲は自分の実力から
はるか遠いところにある場合、

落胆してドラムが
つまらなくなるかもしれません。

ドラム初心者さんに
一番お勧めの方法は

自分の好き嫌い関係なく
自分の実力にあったリズムを
やるべきなのです。

その際、ドラムを長く
経験している人がいれば

色々アドバイスを受けるのも
いいですし

スクールの先生に
選んでもらうこともO.K.です。

勿論ハードロックが好きなのに
ポップスを選ぶかもしれませんし、
演歌かもしれません。

しかし、初心者の段階では
しっかりとしたリズムを

覚えることが先決ですので、
曲自体を主体に考えないほうが
いいのです。

初期段階では
教則本に準じたリズムを
少しずつマスターしていき

付属で付いているミニ・チューンなどを
丁寧に仕上げて行きます。

ジンジャー・ベイカー テクニック

その間
全く憧れの曲をしてはいけないか
と言えば、そうではありません。

自分なりの解釈で
音符を変えてしまっても
かまいません。

いわゆる端折る(はしょる)という
作業を行ないながら
練習してください。

その後は次第に実力が付いていき
憧れの曲もプレイ出来る様に
なっていくでしょう。

そうなってくると、
今度は自分の好みとは別に

『定番』

といわれる曲をマスターして行きます。

定番の定義ですが
これは、皆が知っていて

集まれば直ぐに演奏できる曲のことを
言います。

以下に代表的なバンドを挙げておきます!

エリッククラプトンのクリーム

・ジミ・ヘンドリックス

・ディープ・パープル

・ビートルズ

・ジェフ・ベック

・レッド・ツェッペリン

クリームの代表曲はクロスロード

定番の8ビートから頭打ちまで
初期に学習する全てが詰まっている
曲です。

ジミ・ヘンドリックスは、パープルヘイズ

スローの8ビートやキメなど
初めて挑戦するのに
適した曲です。

ディープ・パープルは、スモーク・オン・ザウォーター

初めての16ビートは
この曲でという人が多いですよ。

ビートルズはドラム初心者にはオススメです。

全て良いですよ。

ジェフ・ベックは、悲しみの恋人たち。

あのスローテンポを
体感して下さい。

レッド・ツェッペリンは、移民の歌!

初心者にとっては超難関です。
あの足の3連符に衝撃を
受けてください。

上記のミュージシャン、バンドは
ドラム初心者の方ですと
押えておくべきバンドばかりです。

もちろん
難しいフレーズが含まれている曲も
たくさんあると思います。

それは、自己練習と自分なりに
端折る(はしょる)コピーを

繰り返していくと
必ず出来る様になるものです。

これがドラム初心者の曲選びと
練習方法についてまとめたものです。

これに自分なりのやり方を
加えてみてください。

>>ドラム初心者のおすすめ曲とは?

ドラムはビギナー向けの楽器なのか?

ドラム 初心者向け

楽器の中で何が一番難しくて
何が簡単なのでしょうか?

例えば、ピアノの場合は両手10本の指を
巧に動かし奏でる楽器です。

ギターやベースもそうですね。

一方、ドラムは四肢を分解して
プレイする楽器です。

他のパーカッションは
両手を使ってリズムを刻みます。

では、この中でパーカッションが
一番動かす部分が少ないから簡単な楽器か?

と言われれば
そう単純なものではありません。

それぞれに奥が深くマスターするには
年単位の練習が必要なのです。

中には、ピアノもギターも駄目だった
だから残された楽器はドラムだったという人もいます。

または、手足をバラバラに動かす?
信じられない。ドラムは絶対無理と

ピアノやギターといった指だけで
演奏する楽器を選ぶ人もいます。

そういった方は、楽器を選ぶ際に
自分で出来そうな楽器を選びます。

しかし、そうした選択をした人に
長続きした人はいません。

続けている人もいますが
練習をしてこない人達です。

一つの楽器を満足するまで高めるには、
それはそれは時間がかかります。

イメージで簡単だと始めた人達は、
あまりに難しく途中で止めてしまうのです。

『こんなはずじゃない、
もっと自分に合う楽器を探そう』

そういいながら
別の楽器をつまみ食い出だします。

要は『初心者用の楽器』
というものは存在しないのです。

私がドラムを選択したのは、『憧れ』からでした。

他の楽器は全く興味がわかず、
ドラムを始めたいという気持ちだけです。

始めてから
その奥深さと面白さに魅了され
どんどん練習量が増えていったものです。

『もっとドラムを理解したい』
『もっと音楽をしりたい』

という気持ちも沸き起こり
ピアノやギターも始めました。

もし、あなたが何か楽器をはじめたいと
思っているなら

容易さから来るイメージで
楽器を選ぶことはしないほうがいいでしょう。

決して夢中になっている人達の
心の奥底を理解できないからです。

心が震える楽器がみつかったならば
是非トライしてみてください。

もし、そうした楽器に出会えたら
人生を楽しめるものを一つ手に入れたことになります。

ラッキーそのものなんですよ。

>>ドラムに適正ってあるの?

家の練習に必要なものは何?

ドラム初心者 家 練習

ドラムは形も音も大きな楽器です。

ドラム初心者に限らず、経験者も
練習方法には苦労しています。

ここでは、ドラム初心者が家で
どのような練習をしていけばいいか述べています。

まず、家で本物のドラムが叩ける人は
その恵まれた環境に感謝しながら練習しましょう。

スクールに通っている人ですと、
スクールの復習をメインにして下さい。

独学派の人は、お手本となるテキストや
動画を参考にしながらがいいですね。

ドラムセットを買えない人でも
電子ドラムや練習パッドは揃えるようにして下さい。

本物のドラムセットが叩ける人への注意点

ドラムという楽器は音が
非常に大きいため、ついつい

音楽やメトロノームの音量を
上げがちになってしまいます。

そうしたことが長期間続くと
難聴になる恐れがありますから

ドラムはタオルなどをかけて
音をミュートすることをお勧めします。

電子ドラムの人は
スピーカーから出てくる音量を調節し、

耳に負荷の課からない程度で
練習を行なってください。

本物のドラムも電子ドラムも買えないという人へ


どうしても必要になるものがあります。

・スネアドラムの練習パッド
・バスドラムの練習パッド
・ハイハットスタンド

この3つは必ず揃えてください。

ドラムは四肢を分解してプレイする
楽器ですので手足のトレーニングが必須になるのです。

この3つさえ揃えられれば、かなりの
フレーズのトレーニングが可能になります。

ではタムタムの部分はどう知ればいいのか?
という疑問が沸くと思いますが、
タムタムは別のもので代用すればいいのです。

私が修行中の頃、少年ジャンプを
積み上げ、タムタムに見立てていました。

以外にも練習できるものです。

ではこの3つも買えない
という人もいるかもしれません。

そんな人は最低でも
スネアドラムの練習台は揃えてください。

足の練習は出来ないかもしれませんが、
スティック・コントロールは

練習パッドが必あるだけで、
全ての練習が出来ます。

足はその後でもかまいません。

練習パッドすら買わないといった人達

こうした人は、どうすればいいのでしょうか?

これははっきり言って
ドラムをやる気があるのかと
疑ってしまいたくなる人です。

教室に通うと上手くなる位に
考えている人達ならば、
100%挫折することを宣言しておきます。

何でも物事を習得する為には、
一定量の投資が必要になります。

それすら嫌な人は、
リスナーとして音楽を
楽しくことをお勧めします。

>>商品別選定の方法

ドラマーが先ず買うもの。ベスト5

ドラム初心者 買うもの

生まれて初めて
ドラムをスタートさせた人が

先ず揃えないといけないものを
まとめています。

・スティック
・メトロノーム
・練習パッド
・チューニングキー
・教則本

スティック


楽器店に行くと、
スティックの数に驚くと思います。

本当に沢山ありますよね。
ドラム初心者の人はどんなスティックを

選べばよいか解らないと思いますから、
ここでは私のオススメのスティックを2つ上げておきます。

・パール103シリーズ
・パール110シリーズ

上記の2つのモデルは、
バランスがよく、

ドラム初心者から上級者まで
幅広く使われています。

重さも程よいので中学生から女性まで
コントロールしやすくなっています。

メトロノーム

メトロノームは今やスマホアプリから
ダウンロードできる時代になりました。

しかし、練習中の広告表示や
急な電話の時など途切れる場合があります。

ですので、1つはきちんとした
メーカーのものを購入しておくといいと思います。

将来的に本物のドラムを使い
練習することも出来ますからね。

私のオススメは、
・ローランドのDr.Beat

これは通常の音に加えて
音声でカウントしてくれるます。

ドラム初心者にとってやり易い機械です。

ドラムセットを使わなければ、
昔ながらの針タイプでも構いません。

練習パッド

練習パッドも沢山の種類があり、
選択に迷ってしまいますね。

私がオススメなのが、
ゴム製のパッドです。

ゴム製品は各メーカーから
出ていますが、私が使っているのは、

・ヴィック・ファース
VIC-PAD12シリーズ(写真参照)

程よい跳ね返りと優れた消音があり、
ドラム初心者から上級者まで使えます。

私の教室でも愛用しています。

チューニングキー

これはドラムのチューニングに使います。

ドラム初心者の段階では、
あまり使いませんが、

アクセサリーとしても
カッコいいので持っておくといいですよ。

どのメーカーでも構いません。

腰のベルトに掛けるタイプだと、
どこでも携帯できますからいいですよ。

教則本

指導者がいる方ですと、
その助言に従ってください。

もし、そういった方がいなければ
説明が分かりやすくDVDが付属している本を選んでください。

私がオススメするのは
リットーミュージックから
出版してある下記の本です。

DVD&CDでよくわかる! はじめてのドラム (DVD、CD付き)

>>商品別選定の方法

楽譜の選び方とその方法

これから楽譜を購入して
練習を始めようと思っている人に

楽譜の選び方や練習方法について
まとめています。

生まれて初めてドラムを始める人は、
楽譜は色々な記号が沢山ついて
わかりにくいと思います。

そのようなゴチャゴチャ書いてある
楽譜を選ぶ際には

必ず付属の音源が付いているテキストを
購入するようにしてください。

純粋に初めての人であれば、やはり
ドラムスクールや上級者に教えてもらうことが一番です。

しかし、そうした環境でない人は、
テキストと音源を注意深く見ていくしかありません。

ここで大事になるのですが

『4分音符はこういう音なのか~』

と音符の形と音の長さをしっかりと
理解しながら進めていってください。

決して読むだけで
進もうとしないことです。

進んでもわからなくなりますから
挫折しやすくなります。

そうして一通り、
1冊やり終えてください。

やり終えた後、どうも腑に落ちない
箇所が出てくると思います。

そうしたときは、それはそれで一旦脇に
置いておき、2冊目を練習して下さい。

テキストは数をこなせる簡単なタイプと
辞書的なものがあります。

初心者の段階は、数をこなすタイプの
テキストを数冊やり込んでみてください。

どんなテキストがいいか
わからない方もいると思いますので、
ここで数冊上げておきます。

アマゾンでタイトルを
入力すれば購入できますので、
参考にして下さい。

・宇宙一やさしい ドラムはじめました

・DVD&CDでよくわかる! はじめてのドラム

・今日からはじめる電子ドラム CD付

それから、ドラムという楽器は、
いわゆる『ドレミファソラシド』という
音階がありません。

そのためリズムは読めるのだが、
ピアノのメロディーが分からないといった問題も出てきます。

将来的にはコード進行などの
勉強も是非やっていただきたいので、

ドラムが落ち着いたら簡単なピアノ曲を
練習して下さい。

もちろん、最初はドラムで手が一杯
ということは百も承知ですから、
ゆっくりで構いません。

『いや、俺はドラムしかやらない』
という人もいると思いますが、

他の楽器を知ることは
ドラムを底上げてくれます。

騙されたと思い、
ぜひやってみてください。

>>ドラムの楽譜の読み方

本を読むことも大事です。

ドラム初心者 本

ドラムと本と考えれば、
真っ先に『ドラム用教則本』が
頭に浮かぶと思います。

教則本は、廃盤になったりしますので、
店頭で見かけたり持っていない場合は
直ぐに購入しています。

それは例え直接練習しなくても
ずっと後になって使うことがあるからです。

あなたも教則本は金銭的に
余裕がある限り購入することをお勧めします。

ドラム初心者の人は
ドラムの教則本をマスターするだけで、

時間的な余裕はないと思いますが、
是非やっていただきたいことがあります。

それは、ドラム以外の楽器の本や、
音楽の歴史の本を読むことです。

実際にピアノなどの書物から
色々なヒントがもらえる場合があります。

ピアノを弾くための本ではなく、
ピアニストに向けたコラム的な記事が

載っている本や体の動きに関する本がお勧めです。

・演奏者のカラダストレッチ 〜「りきみ」を取る、演奏が変わる〜

・ヴァイオリンを弾くための 身体の作り方・使い方 基礎編

こういった本を読むと
必ず共通のことが書かれています。

いわゆる体の故障についてだったり、
いかに演奏技術を高めるかという内容です。

自分のやっている芸術のレベルを
底上げしてくれます。

ドラム以外の様々な本を読みこなし、
ドラムを上達させていってください。

ドラムアプリの選び方と注意点

ドラム初心者 アプリ

スマートフォンのアプリで練習しよう
としている人も多いかと思います。

アプリには本当に種類が多く
何を選んでよいか分かりませんね。

ここではドラムに関する
オススメのアプリをご紹介します。

ヤマハから出ている

『Rec’n’Share』

というアプリです。

これは元々、EAD10という
ドラムセット用サウンドモジュールに
付属していたアプリです。

一部の機能を除いて
一般のユーザーも使用できます。

何が凄いかというと最大のウリは、
曲に勝手にメトロノームを付けてくれる
ということです。

好きなバンドの曲を聞きながら
正確なリズムトレーニングが可能になります。

その他、ABリピート、
スピード調整など多彩です。

EAD10をお持ちの方なら
レコーディングも出来ますよ!

ドラムのトレーニングアプリは、この

『Rec’n’Share』

を是非使ってみて下さい!

>>YAMAHA Rec’n’Shareとは?

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