ドラム初心者の方へ一覧

ドラム 初心者

さあ、これからドラムを始めるぞっ!
と思っていても
ドラム初心者の人は何を
揃えていけばいいか分かりませんよね?

 

このページでは
ドラム初心者さんのために、
必要なものや練習方法など解説しています。

このページだけでカッコイイ、
ドラムがプレイできますので
是非実践してみてください!

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もくじ

01.ドラム初心者の練習
02.ドラム初心者におすすめの機材
03.ドラム初心者が独学を行う上での注意点
04.もっと知りたい人へ
05.ドラム初心者の方へ

ドラム初心者の練習

ドラムが上手になるためには
5つのカテゴリーの練習が
バランスよく必要になります。

その5つとは以下の通りです。

 

・スティックコントロール
・リズムパターン
・フィルイン
・曲の練習
・耳の練習

(1)スティックコントロール

両手を自由に動かせる練習です。

 

4分音符、8分音符といった
紙面に書かれている音符を
色々なテンポで練習します。

 

これは音符を理解するということと、
ドラミングの発展ということから
練習し続けなければならない項目です。

シングルストローク

左右のスティックを
交互に打つ奏法です。

交互に打つことは
誰でも出来るのですが、
バランスが良くするためには
結構な時間がかかります。

様々な音符を色々なテンポで練習して下さい。

ダブルストローク

右手2回、左手2回といった具合に
2つずつ連打していくやり方です。

これが速くなると『ロール』という
テクニックになります。

 

ドラム初心者の人は、
かなり時間をかけないと
コツが掴めないと思いますが、
絶対できますので修得して下さいね!

上記の2つのリズムを
4分音符、8分音符、16分音符で
練習してください。

この3つが理解できれば
応用が広がって
きっと楽しいドラムが叩けます!

(2)リズムパターン

ドラム初心者の人が学ぶ
最初のリズムが

 

『8ビート』と『16ビート』

 

と言われるもので、
ポピュラーミュージックの約8割は、
このリズムから作られています。

ここでは初期に学ぶ
『8ビート』と『16ビート』を
ご紹介します。

一つ一つじっくり練習すれば
ドラム初心者は脱却できますよ!

8ビートのリズムパターン

8ビート

16ビートのリズムパターン

16ビート ドラム

(3)フィルイン

フィルインとは『~を埋める』
という意味がありますが、

ドラムで使われるときは、
メロディーやリズムが
変わったときの橋渡しの意味で使われます。

(4)曲の練習

基礎的なスティックコントロールや
リズムパターンを覚えたら、
いよいよ曲の練習に移ります。

 

最初から難しい楽曲は出来ませんから、
教則本に記載されている
簡単な曲を選びましょう。

最初から完全なコピーなどは
しなくても大丈夫です。

(5)耳の練習

曲を譜面に写し取っていく方法を
『耳コピー』と言います。

 

ドラム初心者の人で
他の楽器をやっているなどで
譜面に強い人は、
どんどんチャレンジしてほしいと思います。

 

譜面が弱い人は、曲を聴いて、
『1番のリズムは、ドッタンドッタン』、
おかずが『ドバババ』など
カタカナでもいいので
紙に書きながら練習すると早く上達しますよ!

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ドラム初心者におすすめの機材

スティック

まずドラム初心者の人が
揃えなければならないのが
『スティック』です。

 

このスティックも色々な種類があり、
ドラム初心者さんはどういった基準で
選べばよいかわからないと思います。

 

これは好みがあり、
全ての人に当てはまらないのですが、
ここでは、男性女性関係なく、
子供から大人まで使用できるものと考えて、
管理人TOSHIが選んだものをご紹介します。

Pearl パール 103HC

古くからあるスティックで、
バランスが取れているスティックです。

 

私のドラム教室の生徒さんも、
このスティックを
購入している人が多いです。

 

103HCをしばらく使用した後、
好みのスティックを選ぶと分かりやすいですよ!

ドラム初心者におすすめのスローン

スローンとは椅子のことです。

 

スローンも種類が豊富で、
軽めのものから重く
ガッチリしているタイプなど沢山あります。

 

ドラムは腰が要になりますから
スローンは安定しているモデルがいいですよ。

Pearl パール D-1000SN

お勧めなのが、私も使用している
Pearl パール D-1000SNというモデルです。

 

スローンの中では少し高いですが、
長持ちして買い替える必要がありませんよ。

電子ドラム

ドラムをプレイするのには、
本物のドラムを購入するか、
電子ドラムを購入するかになります。

 

本物のドラムは自宅での練習は出来ませんから、
ここでは電子ドラムを紹介してみたいと思います。

YAMAHA ヤマハ DTXシリーズ

電子ドラムも値段によって
色々な種類があります。

これも予算に応じて
考えるようにしましょう。

安価なタイプは足周りが貧弱です。

 

私がオススメなのは、
DTYX532KFSという機種です。
この機種なら長く使用できると思います。

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ドラム初心者が独学を行う上での注意点

ドラム初心者といっても
色々のタイプの人がいます。

純粋に始めたばかりの人、
ある程度時間が経っている人、
他の楽器を経験している人などです。

始めたばかりの人

始めたばかりの人は、
初心者用に書かれたテキストを
まずやってみてください。

そのテキストの選び方ですが、
譜面などではなく写真などで
図解してあるタイプのテキストがいいですね。

 

DVDも付属してあり、
それを見ながら練習すれば
飽きも来ずに楽しめると思います。

ここでドラム初心者用に最適な
教則本をご紹介します。

DVD&CDでよくわかる! はじめてのドラム (DVD、CD付き)

この本はドラム初心者用に
私の教室で使用することもあります。

 

基本的な姿勢から適度な譜面など
写真付きで詳しく解説してあります。

写真や譜面でわからないところも
CDやDVDでかくにんできますから、
まずこの1冊を隅から隅まで
やってみてはどうでしょうか?

DVD&CD付 これからはじめる!!ドラム入門 これだけは知っておきたいすべてが見て叩ける

こちらも全くの初心者対象に
作られた教則本です。

DVDやCDからサウンドとモーションを確認できます。

 

ドラム初心者の人は
譜面より直観力で練習した方が
上手くいきます。

上記の本と合わせて購入するといいですよ。

ある程度時間が経っている人

こういった人はドラムの面白さに
目覚めた人ですから、
放っておいても上手くなると思います。

ただ注意点は我流でやっていると、
やはり癖のようなものが付いていきますから、
どこかのドラムスクールに通うなど
したほうがいいと思います。

 

ドラムスクールを選ぶポイントは、
先生の分かりやすさですね。

体験レッスンなど実施している
スクールがほとんどですから
一度足を運ぶといいかもしれません。

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もっと知りたい人へ

主にドラムを始めたばかりの人や
伸び悩んでいる人を対象に、
それぞれの症状に応じた
トレーニング方法や改善策をまとめています。

スティック・コントロール

ドラム 初心者

速いストロークが出来ない、または肉体の痛みが生じるといった『手』に関する様々な悩みにこたえています。

・初心者のためのスティック・コントロールを見てみる

 

 

 

フット・ワーク

ドラム 初心者

バスドラムのテクニックとハイハットのテクニックで、ドラム初心者が陥りやすいポイントを解説しています。

・初心者のためのフット・ワークを見てみる

 

 

 

リズム・パターン

初心者 ドラム

初心者が知るべきリズムパターンとその練習方法を解説しています。

・初心者のためのリズム・パターンを見てみる

 

 

 

 

トータル・プレイ

ドラム 初心者

テンポや譜面が読めないといった総合的な悩みを解説しています。

・初心者のためのトータル・プレイを見てみる

 

 

 

ドラム初心者の方へ

本当に初めてドラムに触って、
初めてスティックを握って、
初めてリズムを刻むことを
やった人に送ります。

そうでない中級者の方や
上級者の方も昔を思い出しながら
読んでいただきたいと思います。

 

ドラム教室の体験レッスンや、
学校の先輩に教わりながら、
初めてドラムを
叩いたと思いますが、
どうでしたか?

楽しかった!
こんなにも難しいとは思わなかった!

などいろいろな声が聞こえてきます。

今私も毎日、数名の
全くの初心者の方を教えています。

ある人は、
無我夢中で叩き、

ある人は、
しかめ面をしながら叩き、

ある人は、
ニコニコしながら叩いています。

 

私の教室で
初めてドラムを叩く人は全て

『楽しかった~!』

と言われて入会されます。

講師冥利に尽きると言いますか、
この仕事をやっていて
本当に嬉しい瞬間の一つでもあります。

 

初心者の人は、
どうかこの楽しかった瞬間を
忘れないでほしいと思います。

楽器を演奏するということは、
他の芸事や語学と比べても
格段に楽しいものです。

1曲叩けるようになると、
本当に嬉しくなり、
もっともっとという感覚になります。

 

一方で語学などは、
この最初の壁が結構高く、
挫折率が楽器よりも高いことが
知られています。

楽器も年月を重ねると
同じような壁が立ちはだかるのですが・・

 

そんな嬉しくてたまらない
初心者の方に一つだけ
やっていただきたいことがあります。

今日プレイしたリズムを
1日5分でもいいので
繰り返してください。

おそらく1日5分の時間が
取れないという人は
この地球上にはいません。

たった5分でいいので、
同じリズムを練習してください。

レッスンに通うと決めた人は、
次のレッスンまで5分、
2回目のレッスンが終わったら、
前回を含めて10分やってください。

そうやって目標として
1日30分やるように行動してください。

1日30分出来るようになっている人は、
完全にハマってきています。

1日30分はキツイと言う人も
中にはいるでしょう。

では、
朝10分、昼10分、夜10分は
どうでしょうか?
出来そうじゃありませんか?
何を言いたいかというと、

 

『習慣』

 

にしてほしいということです。

 

この習慣化が身に付いた人は、
ほとんどの習い事は
人並み以上にマスターすることが出来ます。

 

楽器だったら数年後、
ジャムに参加して、
知らない曲も楽しめるようになり、
語学ですと、資格試験では
もちろん高得点や
ネイティブと楽しく人生について
語り合うなどです。

でも多くの人がこの境地までいきません。

それは、
最初の楽しいという感覚を
持続させることが出来ないからです。

楽しい感覚を持続させるための
苦しみがやってくることを
知らないし、
苦しくなったら
楽しかったことを忘れるためです。

 

楽器が自由に弾ける人をみたり、
語学が堪能で外国語で
大笑いしている人を見たとき、
羨ましいと思いますよね?

楽器や語学が出来る人は、
単純に

 

『習慣化』

 

に成功しているだけです。

特別、才能があったと
いうわけではありません。

習慣化の第一歩は簡単です。

 

ドラムだったら
スティックを握ること、
イスに腰掛けること、
バスドラムをドンッと
一発叩くこと、たったこれだけです。

もちろん人それぞれ
パターンがありますから、
各々やればいいでしょう。

たったこれだけです。

何も難しいことはありません、
1日5分だけ続ける!

この方法は、
この世の中にある全ての
芸事や語学、仕事、勉強に
共通するコツです!

よろしいでしょうか?

 

『1日5分続ける』

 

このことを忘れなければ、
あなたはきっとうまくなります。

簡単でしょ?

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