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ドラムで左手に痛みを感じたら。練習法と改善がポイント

ドラム 左手 痛み

『非利き腕』を上達させる為には、
とにかく使って器用さを増す以外方法が無いのですが、

中にはがむしゃらな努力をした結果、
『腱鞘炎』などを起こし、

ミュージシャンを諦めた人も大勢います。

このページでは、非利き腕の痛みについて解説していきます。

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器用さは自分ではどうすることも出来ない

人間は左右の手で器用さが異なり、

ドラムなど楽器だけではなく、
生活のありとあらゆる面で

『利き腕』が中心になって色々と活動が出来ます。

あなたも起床してから寝るまでを思い返してください。

頭の中で考えることは、全て
利き腕、利き足が連携してできます。

このように我々人間は、
生活の中で知らず知らずのうちに

『利き腕』が訓練されていき、雲泥の差となっていくのです。

こうしたことから、

ドラムをスタートさせた初学者の人が
左手が動かないということは当たり前の事なのです。

一つの奏法が正しいとは限らない

私は幸い腕や手首に痛みがある
ということは経験がありません。

しかし、腰痛に悩まされた経験がありました。

この原因は明らかで、

自分の許容範囲を超えるスピードで
ひたすら練習を繰り返していたからです。

私の教室にも同じような生徒がいます。

努力家で常に練習をしてくる生徒です。

いつの日か、左手に痛みがあると言ってきました。

その痛みの原因を一緒に探っていき、

トレーニング方法を練り直すということもやりました。

私にとっては最高と思っていた
メソッドも、その生徒には合っていなかったのです。

子供より大人の方が壊れる

楽器の練習は『修行』的な要素もあり
耐えなければならないことも事実です。

手足が動かない人は、ほとんどが
練習不足ですから、

練習をしなければならないのですが、
中には不快な身体の症状が出てくる人もいます。

ドラムや楽器は、かなりの時間がかかります。

子供の頃からスタートした人は、
システマチックに徐々に上手くなるのですが、

大人になってスタートさせた人は、
焦って自分の実力以上のテクニックを早く習得しようとします。

私の経験から左手首の痛み、
腰痛、バスドラムを踏む足の裏側、
などに痛みを伴う人が多いようです。

一旦、痛みが生まれると、
完治することは難しく、

別の改善方法を模索するしかありません。

フォームも一人一人違うこうことを考える

首に痛みを持つプロドラマーの方もいました。

どうして首なのか不思議に思った私は、
そのドラマーに話を聞いた経験があります。

そのドラマーはあまりにもフォームを考え過ぎていたそうです。

スティックを構えると直ぐに
スティックの先端を見るようになったそうです。

その時の姿勢が頭を少し曲げた状態で
行うというもので、

そのスタイルを何年も続けてたそうです。

そうして慢性のヘルニアの状態になり、
ドラムを叩くと首に痛みが出たというわけです。

私達、指導者は、生徒へのフォームの強要を行う時があります。

私はこの経験から、体型は人それぞれ
なので、良く観察が必要だと学びました。

もしあなたが誰かの指導で、
身体に違和感を覚えたら、

即座に相談してください。

そういったことを察知して、
指導者はフォームの改善を提案するはずです。

もし、聞く耳を持たないような
指導者だったならば、

そのドラム教室はやめた方が良いでしょう。

あなたの身体に異変が
出るようになっては、本末転倒です。

しかし、自由過ぎるというのも問題で、

デタラメなフォームからは
ドラム自体の上達が難しくなります。

最初だけは基本と言われる
フォームの完成を目指してやってください。

あともう一つ、
好きなアーティストがいる場合、

その人に近づこうとし、
そっくり真似る人がいますが、

これも注意が必要です。

年齢も体型も全く違うわけですから、
全く同じように出来るわけがない

ということを最初に認識しておいてください。

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