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ツーバスで16分音符を演奏する。一番使われるテクニック

このページでは、
ツーバス(ツインペダル)を
使用した16分音符の
トレーニングメニューをご紹介します。

このページでご紹介するテクニックは、
シングル・ストロークに特化しています。

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右スタート、左スタートを決める

先ず、16分音符の踏み方ですが、
右スタート、左スタートのどちらで
始めるのか決めます。

トレーニングでは両方からスタート
した方が良いのですが、足は手に比べて
不器用なパートですので、
実践では固定した方が無難です。

元々、ワンバスでドラムを始めた人は、
ハイハットを8分で踏める人が多く、
そうした人は、左スタートがいいでしょう。

始めからツーバス(ツインペダル)の
人は、右スタートがいいと思います。

ここでは、左スタートの譜面で解説します。

具体的なトレーニング方法

ツーバス 16分
トレーニング方法は至って簡単です。
遅いテンポから限界のテンポまで、
3分づつ上げていきます。

テンポ60 3分
テンポ70 3分
テンポ80 3分
テンポ90 3分
テンポ100 3分
テンポ110 3分
  ・
  ・
テンポ160 3分

テンポ60などの遅いテンポは、
実際の演奏では使えません。

しかし、安定を上げるためにには
必ずやらねばならない練習方法です。

スピードを上げていくと
左右のバランスが崩れるところが
出てきます。

そのテンポでは、
利き足はまだ大丈夫だが、
非利き足は限界というポイントです。

そうしたテンポになったら、
非利き足だけの連打を行ってください。

16分音符が2打続くパターン

ツーバス 16分
このようなパターンの場合は、
ツーバス(ツインペダル)を使用せずに
ワンバスのダブルキックを使った方が
効率が良いでしょう。

もちろん、安定性の練習と考えた場合は
やる価値はあります。

しかし、限られた時間の中で
コントロール力を上げたければ、
ワンバスに特化して練習して下さい。

なお、ダブルキックが出来ないから
ツーバス(ツインペダル)を
使いたいと言う人は、おそらく
ツーバス(ツインペダル)は、
マスター出来ないと思います。

まずマスターすべきは、
ワンバスのダブルキックの方です。

詳しくはこちらを
ご覧ください。

・バスドラムのダブルキックが難しい。
効率的な練習方法はコレ!

16分音符が3打続くパターン

16分音符が3打続くパターンになり、
はじめて、ツーバス(ツインペダル)の
威力が発揮されます。

では、下の譜面を見て下さい。

ツーバス 16分
これは、普通の8ビートの譜面です。
全ての足を右足で叩きます。

では、下の譜面をご覧ください。

ツーバス 16分

こちらは、16分音符を一つ加えた
譜面ですが、足順は変わります。

このようにオンビートのラインは、
左足で叩き、8分音符のウラは右足で叩きます。

自分で作って
練習してみてください。

このような練習を行う場合、
スピードを重視してしまう傾向が
あります。

しかし、ここで重要なのは
安定した16分音符が叩けることです。

スピードは気にせずに
しっかりとビートを叩いて下さい。

16分音符が4打続くパターン

ツーバス 16分
ツーバス 16分
16分音符が4打続くパターンも同じで
オンビートは左足、
8分音符のウラは右足で踏みます。

色々な部分から16分音符が4打
叩ける練習を行うといいですよ。

チェンジアップ

更に16分音符の連打の完成度を
高める為にチェンジアップを
ツーバス(ツインペダル)で
やってみます。
ツーバス 16分

チェンジアップは、8分音符、3連符
16分音符を使用します。

偶数と奇数になりますので、
右手は4分音符になります。

このページで紹介したパターンを
参考にご自分で練習メニューを
作ってみてください。

また好きなプロドラマーのコピーも
有効です。

最後に、スピードではなく、
確実に綺麗なツーバスサウンド
ということを忘れないでくださいね!

管理人TOSHIのまとめ

・先ず、16分音符の踏み方は、
右スタート、左スタートのどちらで
始めるのか決める。

・トレーニングでは両方からスタート
した方が良い。

・足は手に比べて
不器用なパートですので、
実践では固定した方が無難。

・元々、ワンバスでドラムを始めた人は、
ハイハットを8分で踏める人が多く、
そうした人は、左スタートがいい。

・始めからツーバス(ツインペダル)の
人は、右スタートがいい。

・トレーニング方法は
遅いテンポから限界のテンポまで、
3分づつ上げていく。

・テンポ60などの遅いテンポは、
実際の演奏では使えないが、
安定を上げるためにには
必ずやらねばならない練習方法。

・速さを上げていき、
限界というテンポになったら、
非利き足だけの連打を行う。

・16分音符が2つの場合、
ワンバスのダブルキックを
使った方が効率が良い。

・16分音符が3打続くパターンになり、
はじめて、ツーバス(ツインペダル)の
威力が発揮される。

・オンビートのラインは、
左足で叩き、8分音符のウラは右足で叩く。

・更に16分音符の連打の完成度を
高める為にチェンジアップを
ツーバス(ツインペダル)で
やってみる。

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