スポンサーリンク

ドラムのブランクがある。楽器を触らなくなったら考えること。

ドラムの演奏を何らかの事情で中断し数年経った頃、やはり音楽しかないと思い再びスタートさせたという人や、まったく経験がないのだけど、若いころからやりたかったので楽器を始めたという人がいます。音楽は年齢的にいくつになってもスタート出来ますので、大いにやってほしいと思います。

私の生徒の中には、定年退職後にドラムを始め、奥さんと一緒に演奏活動を楽しんでいらっしゃる方がいます。音楽は人を若返らせる効果があるらしく、その方はどんどん若くなっています。

毎週毎週コンスタントにレッスンに通い、簡単なリズムパターンを覚え、数か月単位でお好きな曲を練習し、夜のバーやライブレストランなどで奥様と一緒に演奏している。本当に素晴らしい音楽生活だと思います。

中には、年齢的に遅いのではないかと躊躇している人も多く、中々踏み込めずにいる人も見てきました。そうこうしているうちに時間だけが過ぎてしまい、あっという間に人生が過ぎていきます。人の時間は限られるので、ここだと感じたときこそ何かをスタートしてほしいと思います。

音楽は趣味としては最高のもので、脳の活性化、健康維持、仲間作りなど本当に人生を豊かにしてくれます。上記のご夫婦の様に遅く楽器を始められても、充実した音楽生活は送れます。

逆に若い時は、もの凄く熱心に音楽活動を行っていたのに、何らかのきっかけで、楽器に触らなくなったという人も多いです。社会人になり仕事が忙しかったり、家庭の問題、子供の問題、その人しかわからない問題です。

これは致し方のない問題なのですが、それを分かったうえで、私の意見は、やはり『もったいない』この一言に尽きます。どんなに歩みは遅くてもいいので、止まらずに音楽生活を送ってほしいと思います。

一度、音楽のモチベーションがなくなり全く楽器を練習することがなくなった場合、再スタートは難しくなります。一旦身に付いた技術は忘れませんが、習慣化が無くなり、運動神経も年を追うごとに落ちていきます。

数年たって、また音楽熱が復活してきても、ブランクが長ければ長いほど以前の様にはプレイ出来ませんから、ストレスは大きくなっていきます。以前と同じようにプレイするためには現役以上のトレーニングが必要になってくるのです。

ですので、私の意見は、少しずつでもいいので楽器を集中して練習する時間を確保して欲しいと思います。この時間は1時間や2時間といった時間ではなく、集中して5分、10分の話です。集中することで、意識と運動能力はキープできますので、再スタートした場合に楽に出来ます。

私の先輩には2通りいて、両方とも素晴らしいテクニックを持っていたのですが、片や楽器を辞めてしまい、一方はライブ活動を頻繁にやっています。どちらが幸せかはその人しかわからない問題ですのでなんとも言えませんが、私が辞めた方だったら、悔しがるだろうなとは考えます。

また、中には現役のころはそれほど熱中していなかったけれど、社会人になり音楽で生計を立てることに目覚め、プロを目指すという人もいます。こういった人はよほど天賦の才能に恵まれた人か、若いころ相当な基礎力を身に付けた人でない限り、プロの世界にはいけません。

意気込みは買うのですが、その為仕事を辞めたり、家庭を疎かにしたりしては、本末転倒としか言えません。そんな甘いものではないし、通用する技術が数年で身に付くわけがないからです。

【管理人TOSHIのまとめ】
・音楽は年齢的にいくつになってもスタート出来ますので、大いにやってほしいと思う。
・音楽は人を若返らせる効果があるらしく、どんどん若くなる。
・年齢的に遅いのではないかと躊躇している人も多く、中々踏み込めずにいる人もいる。
・人の時間は限られるので、ここだと感じたときこそ何かをスタートしてほしいと思う。
・音楽は趣味としては最高のもので、脳の活性化、健康維持、仲間作りなど本当に人生を豊かにしてくれる。
・途中で楽器を辞めた人に贈るアドバイスは、どんなに歩みは遅くてもいいので、止まらずに音楽生活を送ってほしいということ。
・一度、音楽のモチベーションがなくなり全く楽器を練習することがなくなった場合、再スタートは難しくなる。
・一旦身に付いた技術は忘れないが、習慣化が無くなり、運動神経も年を追うごとに落ちていく。
・ブランクが長ければ長いほど以前の様にはプレイ出来ないので、ストレスは大きくなっていく。
・以前と同じようにプレイするためには現役以上のトレーニングが必要になってくる。
・少しずつでもいいので楽器を集中して練習する時間を確保すること。この時間は1時間や2時間といった時間ではなく、集中して5分、10分の話。
・集中することで、意識と運動能力はキープ出来るので、再スタートした場合に楽に出来る。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする