スポンサーリンク

ドラムで食べていく方法。音楽の道が諦められない人へ

ドラムで食べていく

ドラムを真剣にやり出した人なら
必ず思うことがあります。

『ドラムで食べていく』

ということです。

しかし現実には色々な弊害が訪れ、
自分の進む道が分からなくなる時が必ずあります。

若い頃は常に音楽のことしか考えていなかったのに、

社会人になると仕事の責任感や
時間の都合で次第に音楽の情熱がなくなり、

気が付いたらもう何年も楽器を触っていない。

そんな人も多いでしょう。

このページでは、ドラマーになることを
諦めきれない人に私の思いを書きます。

スポンサーリンク

多くの諦めのパターン

ドラムで食べていく

学生時代は雲の上と思っていた先輩が
全く音楽の話をしなくなったり、

メンバーも資格試験などがメインになり
音楽から疎遠の状態が出始めます。

そして就職してからは、会社内のことや
家庭のことにしか頭を考えられなくなっていきます。

ミュージシャンになることを夢見て、
就職はせずともアルバイトだけの生活を送っていたのに、

急に不安を覚え、アルバイト先の社員になる人も多くいます。

社会人になり、夢だけでは
食べていけないという現実にぶち当たり、

ほとんどの人が上記のパターンで楽器を辞めてしまいます。

確固たる意志を持っているつもりでも
よほどの根性がないと挫折してしまうのです。

管理人の体験談

ドラムで食べていく

私も学生時代には誰にも負けないと
思うくらいドラムに傾倒していましたが、

バンドの皆が就職しだすと、焦り出し
一般企業に就職した経験があります。

上記の悩みは痛いほどわかります。

私はいったん、就職はしたものの、
やはりドラムの道が諦めきれず、

3か月で退社してしまいました。

たった3か月でしたので、
周りの同期の目は冷ややかなモノでした。

それでもドラムで生計を立てたい
という夢は自分の心の支えになっており、

アルバイトをやりながら
1日4,5時間のトレーニングを続けていました。

オーディションは片っ端から受け、
採用されなかったり、

採用されても上手くいかなかったりと
色々な経験をしました。

その内、音楽仲間から話が持ち上がり、
ギャラになる仕事がどんどん増え、

教える仕事と相まって、
30歳を過ぎるころから生計を立てることが出来るようになりました。

『ドラム以外の労働は極力しない』

と端から見たら馬鹿ではないか?
と思えるような意思を持ちながら常に歩んできたと思います。

私の経験が正解かと言われると、わかりません。

しかし、もしあのまま企業を辞めずに続けていたら、

今のドラムの技術もなかったでしょうし、

仲間もいなかったでしょう。


なにより志半ばで辞めていたことを後悔したかもしれません。

それより、良い企業だったので、
ライフワークバランスを調整しながら、

サラリーマン生活を続け音楽を楽しんでいたかもしれません。

もし今あなたが、音楽の岐路に立たされているのであれば

ドラムで食べていく

どれほど音楽を愛しているのか
自問自答してみるのも良いのかもしれません。

音楽の道に進んだ時、
背水の陣で臨むくらい情熱があるのか?

それともただの趣味としてドラムを続けていくのか?

じっくり考えるといいと思います。

社会人になって
全く音楽とかけ離れた仕事をしている人でも、

毎回どこかで行われている
セッションに参加したり、

自分で企画したライブ活動を
行っている人も多く、

それぞれに幸せな音楽人生を歩んでいます。

かたや、音楽だけに人生をかけて
後悔する人も中にはいるでしょうし、

何が正解かはその人しかわからないのです。

音楽に限らず芸術の世界は本当に厳しく
人生を棒に振る恐れのある世界です。

百戦錬磨のミュージシャンですら、
常に不安と闘いながら日々を送っている。

そういった面があることを忘れてはいけないと思います。

逆に、この世界でしか
味合うことのできない素晴らしい体験もあります。

あなたにとって音楽とはどんなものでしょうか? 

ドラムはあなたにとってどれ位大事なものでしょうか? 

あなたの人生が満ち足りることを祈っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする