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音楽教室のグループと個人レッスン。メリットとデメリット

音楽教室を開講するにあたって
レッスン方法などを決めなければ内りません。

そこで最初に出てくるのが、

『グループレッスン』

にするのか

『個人レッスン』

にするのかという問題が出てきます。

ここでは、
この2つのメリットとデメリットを
考えてみましょう。

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音楽講師としてのグループレッスンと個人レッスンのメリットとデメリット

音楽講師として、同じ時間で
複数の生徒を受け持つ最大のメリットは、

『収益』

です。

1時間あたりのレッスン料金が
同じであれば、
その時間に多くの人を教える方が
効率が良いという考えです。

また、管理もしやすくなり
連絡なども個人で行うよりは
遥かに行き届くことが出来ます。

料金に関しても、
グループは人数が多くなりますから、
個人より割安になりお手ごろ感が出ます。

一方で、デメリットは、
グループレッスンということで
場所の確保です。

例えばギターやサックスなどは、
そこまでスペースが必要ありませんから、
3~5人程度はなんとかなるかもしれません。

しかし、
ドラムなどセットを使用したりする場合
多くて3人が限度ではないでしょうか?

(私の教室では同時に3人までは
出来るようにしています。)

ピアノなども難しいでしょうね。

もう一つ、教室で使う機材です。

グループを行っている場合、
一人一人に楽器を割り当てると
機材の費用がかなり掛かってしまいます。

それとレッスン中に
同時に音を出すとかなりの音量になります。

いずれにせよグループレッスンは
個人レッスンより実入りは大きいが、
投資といった面も大きくなる
ということを覚悟しなければなりません。

生徒の立場からグループレッスンと個人レッスンのメリット、デメリットを考える

生徒の立場では、
集団で行うことにより仲間が増え、
ライバルとして

『あいつには負けない! 』

という気持ちも目覚めてきますから、
楽器の上達具合もグングン上がる生徒が
出てきます。

また仲間といことで、
お互いを支え合うこともしますから、
途中で辞める確率が減ってきます。

またレッスン料金も
個人に比べて割安になっていますから、
経済的にも負担がかかりません。

他人の目が気になることもありませんから、
プライベートなことも話しやすく、
講師、生徒といった関係以上になることもあります。

グループのデメリットとして
考えられるのは、
生徒にとってレベルに個人差が現れるため
上手い生徒とそうでないで生徒は
お互い違うストレスが生まれます。

上手い生徒は、
どんどん先に進みたいですが、
そうでない生徒は、
出来ない劣等感にさいなまれ、
結果止めてしまいます。

もともと優秀な生徒は
自分でどんどん課題をこなしますから、
レッスンはあくまでも、
キッカケ作りという位置づけです。

そうした生徒は、
個人でもグループでも同じです。

まず自分だったらどうしようと考える

これから講師業を行うあなたが、
自分だったらどっちがいいか考えることです。

例えばお金のことだけ考えて
グループレッスンを開始しても
恐らく上手くいかないでしょう。

それは教え方や態度に表れてくるからです。

私は、まず私が生徒だったら?
ということを前提に考えていました。

ドラムを習いたての頃は、
何を学んでいいかわかりませんから、
グループでも個人でも同じでした。

しかし上手くなるにつれて
個人でレッスンを受けたいという
気持ちが強くなり、
様々なスクールを受講したことがあります。

現在レッスンを受けるとしたら、
精鋭が集まっている集団に
身を投じてみたい気持ちもありますし、
スーパープレイヤーに
みっちり個人レッスンを受けたいという気持ちもあります。

現在の私のスタイルは
個人レッスンが多くなっています。

それは私が真剣に教えたいと
考えているからです。

一人一人を考えて教える方が、
私には合っているからです。

それと、より一層信頼関係を
持ちたいとも思っています。

これは各講師の価値観の違いに
よるものですから、
色々と試されるといいかもしれません。

そのうちあなたの教室の色とというもが
必ず出来てきます。

今レッスンを行っている生徒や、
育っていった生徒たちと連絡し合い、
付き合っていくことができることは、
素晴らしい財産です。

良い仕事は、良い人間関係を
作って行きます。

あなたの音楽教室が上手くいきますように祈っています。

管理人川端のまとめ

・音楽講師として、
同じ時間で複数の生徒を受け持つ
最大のメリットは『収益』。

・グループレッスンは
個人レッスンより実入りは大きいが、
投資といった面も大きくなる。

・グループのデメリットとして
考えられるのは、生徒にとっては、
レベルに個人差が現れるため、
上手い生徒と
そうでないで生徒は
お互い違うストレスが生まれる。

・これから講師業を行うあなたが、
自分だったらどっちがいいか考えることが重要。

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