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ドラマーのオーデション~プロの道は色々あります!

オーデション 受かるには

ドラムのトレーニングを長年行い、
それなりに自信が付いてきた。

そろそろプロドラマーへ挑戦したいと
考えている人もいるかもしれません。

プロドラマーになるためには、
チャンスは限定的でそう多くありません。

具体的に挙げれば

・バンドでコンクールなどに出て優勝する。

・バンドの人気を上げ音楽事務所に申し込む。

・口コミを持つ。

・プロドラマーへ弟子入りする。

・オーディションを受ける。

などがあります。

このページではプロへの糸口についてに述べてみたいと思います。

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バンドでコンクールなどに出て優勝する

ドラマー オーデション

私の周りには若者を中心としたコンテストに優勝し、

プロデビューしたバンドが
いくつかあります。

どのバンドも特徴があって、

いわゆる、演奏技術で優勝しているバンドは皆無です。

どちらかと言えば、あまり上手くありません。

どのバンドもユニークな曲を作ることが
出来るというのが特徴です。

これは、優れた作曲能力を
持つメンバーに恵まれるか、

自分でその能力を持っているかにもよります。

ですので、プロドラマーだけを
考えている人は少しベクトルが違うようです。

バンドの人気を上げ音楽事務所に申し込む

ドラマー オーディション

上手い曲作りの要素はもちろん必要ですが、

ライブが上手いことが条件になります。

パフォーマーと言ってよいかもしれません。

バンド自体にファンが付いて、
膨大なキャッシュを生むことが出来れば、
音楽会社は放っておかないですね。

口コミを持つ

ドラマー オーディション

コツコツとジャムセッションや、
裏方の仕事をコツコツとしていき、

演奏活動をやっていると
人から人へ話が伝わっていきます。

そうこうしているうちに
ギャラが発生するような仕事が出てきます。

一番職人的なドラマーと言えます。

やはり、実力と経験値は必要で、
失敗すると次の仕事が来なくなる恐れがありますし、

嫌われたら、どんなに実力があっても
次に繋がりません。

私の場合、付き人を数年経験し、
その流れで仕事をもらった経験があります。

職業的ドラマーを目指すなら
一番いいかもしれません。

オーディションを受ける

バック・バンドの募集があり、
そのオーディションを受ける
という手もあります。

ベテランのミュージシャンを使わず、
あえて新人を使うということは、

純粋にゼロベースからスタートですから、

これからチャレンジしたいと思う人には朗報ですね。

ここで、オーディションに関する
心得みたいなものを書いておきます。

ドラマーにもとめられるもの

ドラマーにもとめられるものは、
ドカドカ叩けるテクニックではありません。

『リズム』

です。

テクニックだけは千差万別ですが、
このグルーヴはアンサンブルの経験があるのか直ぐ見抜かれます。

ですので、出来るだけ多くの
バンドを経験している人の方が有利と言えます。

テクがあっても、暴走機関車のような
ドラミングだったら、誰でも嫌になることはわかっていますよね?

オーディションを受けるまでに押さえること

オーディションに受かるためにはやはり
傾向と対策のようなものがあります。

ここではいくつかご紹介します。

譜面に強い事

譜面に強いことは、あらゆる面で役に立ちます。

ドラム譜やリズムだけではなく、
メロディーやコードも理解しておくと
やはり有利です。

しかし、
初見で完璧な演奏が出来なくても
受かることは大いにあります。

オーディション先の歌手、作曲家を調べる

歌手の名前や作曲した人が
分かっている場合は、

過去の曲は全て完全コピーする位やって方がいいです。

人の好みは変わりませんから、
自分の好みのドラミングだと、
もう一度やってみたいと思うのが人情です。

ドラマーのヴィニー・カリウタは
フランクザッパのオーディションを受ける際に、

ザッパの楽曲を全てコピーし、
その場で合格印をもらったそうです。

まぁ、その時点で誰も出来ないことを
やっているのですから当然ですよね。

それくらい知り尽くしていれば、完璧です。

人としての態度

これも意外と思われるかもしれませんが、

オーディションとカッコよく
聞こえますが、

入学試験と入社試験となんら
変わりません。

会社の面接を想像してもらえれば
分かりますが、やはり、

受け答えがはっきりしていて、
やる気と実力がある人を企業は選びたいものです。

音楽も同じで幾らグルーヴがよくて
曲が完璧にこなしても、

人としてマイナスの面が見えたのなら、
一緒に過ごしたくはないですからね。

お金をもらえる意味

ドラマー オーディション

お金がもらえることというのは、
いわゆる責任感が付きます。

私の経験ですが、以前、
大失敗した演奏があります。

本当にバンドメンバーに
迷惑をかけてしまいました。

演奏が終わり、
ギャラを頂くわけにはいかないと、

返しに行ったのですが、
バンマスから一言。

『お金を返せば、逃げになる。
受け止めろ!』

その通りです。

お金を返せば、
仕事にならないという
逃げの気持ちが働いたのです。

プロを目指す人は、
それなりの気持ちを持って
チャレンジして下さいね。

>>レッスンプロになりたい人へ

>>プロを挫折したとき

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