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16ビートの刻み方と足の踏み方。様々なパターンを研究してみよう!

このページでは、
色々な16ビートのパターンを
練習していきたいと思います。

前回の16ビートは、
RLRLと叩くミディアムテンポ、
RRRRと叩くスローテンポという
お話しをしました。

今回はスローテンポの16ビートを
中心に、
足を複雑にしたパターンと
手を複雑にしたパターンの
解説を行います。

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足にダブル・キックが入ったパターン

上記の譜面は、
右足のバスドラムにも
16分音符が含まれているパターンです。
これは『ダブル・アクション』または、
『ダブル・キック』と言われるテクニックを
使用するのですが、
少しばかり初心者にとっては難しいものです。

今まで出てきた4分音符や
8分音符のバスドラムの踏み方は、
太腿の付け根から足を上げ、
体重全体をかけることで
比較的簡単に出来ましたが、
ダブル・キックの場合、
足首を使い、ペダルのスプリングの反動を利用します。

ダブル・キックは
手のダブル・ストローク同様、
ある一定の練習時間がかかります。

ここでは、具体的な練習方法を
解説していきます。

まず上記の譜面のように
バスドラムに16分音符が
含まれているパターンを
テンポ60ほどから3分ほど
練習してください。

それから10ずつテンポを上げていきます。

そうすると、
必ず足に力が入り
足が踏めないテンポに到達します。

そうしたら、
そこがあなたの今現在の最高テンポと
判断できます。

いったん最高値のテンポまできたら
直前のテンポまでもどり、
また3分以上やってください。

テンポ60 3分間
テンポ70 3分間
テンポ80 3分間
テンポ90 3分間
テンポ100 ←出来ない
テンポ90 3分間

このような感じで、
自分の限界値まで
毎日練習を行ってください。

それともう一つ、
右手をライドシンバルに移し、
左足を4分音符で踏む練習も行いましょう。

初心者の段階では、
この左足は出来なくてもいいですが、
将来的には必要になりますので、
出来たらチャレンジしてください。

では今度は、
手が複雑になったパターンです。

下の譜面をご覧ください。
手の刻み方が、変わってきます。
『くったぞ』というリズムを使いますね。

スローの16ビートの場合、
右手は、『ダウン・アップ』で
叩くということを前回のページで解説しています。

この『くったぞ』パターンは
手順は『ダウン・タップ・アップ』の手順で叩きます。

手順に慣れるまでは難しいと思いますが、
上記に書いたように遅いテンポから、
徐々に上げていく練習は同じです。


今度のパターンは『たべたー』の
パターンですね。

この手順も『ダウン・タップ・アップ』の
手順で叩きます。

今度はハイハットのオープンクローズが
入ったパターンの練習です。

譜面の中の手順を確認して
動画をチェックしてください。

手順は
『タップ・アップ・フル/
ダウン・アップ・ダウン・タップ/
タップ・アップ・フル/
ダウン・アップ・ダウン・タップ』

これは難しいので、今は出来なくても構いません。


この譜面は『たべたー』のパターンに
ハイハットのオープンクローズを
付けていますが、
手順が少し変わります。

手順は『タップ・アップ・ダウン』となっています。


この譜面は右手の8分音符のパターンに
足が16分音符を使っています。

よくある間違いに右手のハイハットが
8分音符なので、
これは8ビートだと解釈している人がいますが、
これは16ビートです。

○○ビートとは、
使われているリズムの
最小単位で決まります。

これは、足のパターンが16分音符ですので、
16ビートというわけです。

いかがでしたでしょうか? 

スローテンポの16ビートを解説してきましたが、
まだまだ沢山のリズムが存在しています。

上記で大体の基礎は大丈夫ですので、
これを土台にして様々な教則本に
チャレンジしてみてください。

管理人TOSHIのまとめ

・16ビートは、RLRLと叩く手順はミディアムテンポ、RRRRと叩くのはスローテンポ。

・4分音符や8分音符のバスドラムの踏み方は、太腿の付け根から足を上げ、体重全体をかけることで比較的簡単に出来る。

・バスドラのダブル・キックの場合、足首を使い、ペダルのスプリングの反動を利用する。

・ダブル・キックは手のダブル・ストローク同様、ある一定の練習時間がかかる。

・具体的な練習方法は、テンポ60ほどから3分ほど練習し、10ずつテンポを上げていく。必ず足に力が入り、ペダルが踏めないテンポに到達するので、直前のテンポまでもどり、また3分以上やる。

・『くったぞ』パターンは手順は『ダウン・タップ・アップ』の手順で叩く。

・『たべたー』のパターン手順も『ダウン・タップ・アップ』の手順で叩く。

・○ビートとは、使われているリズムの最小単位で決まり、手のパターンが8分音符でも足のパターンが16分音符で入っていると16ビート。

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