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ドラムでチェンジアップをやる理由はリズムキープのため!

ドラム チェンジアップ

このページでは、

『チェンジアップ』

というトレーニングを紹介します。

皆さんは、
チェンジアップという言葉を
聞いたことがありますか?

チェンジアップのチェンジとは、

『音符を変える』

という意味で、
アップは

『音符を増やす』

という意味です。

音符を減らすことが出来るため、
この場合は

『チェンジダウン』

という言い方をします。

1小節ごと4分音符、8分音符、
3連符、16分音符、6連符を
入れていきます。

同じテンポなのに
スピードが速まったり
遅くなったり感じることから

『アクセーレーション・
コントロール』

という言い方もします。

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チェンジアップの目的

チェンジアップの目的は、
どんな複雑な音符がきても
4分音符を絶えず感じることが
できるようにするためです。

『テンポキープ』

ですね。

リズムが
ハシル、モタルという
症状がある人は、
このチェンジアップの練習で
かなり改善されます。

スティックコントロールの面からも
絶大な効果がでます。

ドラムという楽器は
他の楽器と違って

『リズムパターン』

を学習します。

初心者の段階では
このパターンを
繰り返し繰り返し
トレーニングするのですが、
違うパターンをつなげると
途端に動かなくなる人もいます。

この原因は、
同じパターンの繰り返しに
身体が慣れてしまい、
頭が働いていないのです。

例えばAというリズムを
学んだとしましょう。

このAをひたすら繰り返し練習し、
覚えたらBという毛色の違うリズムを
間に入れてあげます。

再びAが叩けたら、
このAはマスターしている
ということが分かるのです。

A-A-A-A-A-B-A-A-A-A-B

しかし、
Bを入れたあと
止まってしまったり、
テンポが乱れたりする場合は、
習得不足と考えて
再度Aの練習が必要になります。

チェンジアップのトレーニングは、
こうしたテンポや
スティックコントロール、
リズムパターンなど
本当に応用が利く練習方法です。

チェンジアップの練習のコツ

練習のコツは、
遅いテンポから速いテンポまで
色々とやることです。

まずあなたがどれ位のテンポで
叩けるのかをチェックしてください。

4分音符の最大テンポ
8分音符の最大テンポ
3連符の最大テンポ
16分音符の最大テンポ
6連符の最大テンポ

例えば6連符がテンポ100が
最高値とすると、
6連符が含まれる
チェンジアップの練習は
最高テンポ100とし、
それ以下は全て出来るようにします。

テンポは年を重ねるごとに
上がっていきますから、
上限も上げていきます。

ポイントは
それ以下のテンポ全て
練習してみることです。
では早速練習していきましょう。

チェンジアップのトレーニング

4分音符と6連符


4分音符と6連符の
チェンジアップの練習です。

先ほども述べた様に
6連符の最大値をまずチェックして、
そのテンポ以下を全てチェックしてください。

8分音符と6連符


8分音符と6連符のチェンジアップです。
これも6連符の最大値を
まずチェックして、
そのテンポ以下を全てチェックしてください。

3連符と6連符


3連符と6連符のチェンジアップです。
これも6連符の最大値を
まずチェックして、
そのテンポ以下を全てチェックしてください。

16分音符と6連符


16分音符と6連符の
チェンジアップです。

これも6連符の最大値を
まずチェックして、
そのテンポ以下を全てチェックしてください。

4分音符→8分音符→3連符→16分音符→6連符


4分音符→8分音符→3連符→
16分音符→6連符の
チェンジアップです。

これは一般的な練習方法ですね。

6連符の最大値をまず
チェックして、
そのテンポ以下を全て
チェックすることは同じです。

6連符→16分音符→3連符→8分音符→4分音符


今度は
6連符→16分音符→3連符→
8分音符→4分音符という
チェンジダウンの練習です。

これも効果があります。

6連符の最大値をまず
チェックして、
そのテンポ以下を全て
チェックすることは同じです。

全てが含まれているチェンジアップ・ダウン


4分音符から始まり、
6連符までのチェンジアップ、
6連符からのチェンジダウン全てが
含まれている
『アクセーレーションコントロール』
の例です。

奇数と偶数の繰り返し


3連符→16分音符→6連符→
16分音符という奇数と偶数を
繰り返し練習するタイプのチェンジアップです。

管理人TOSHIのまとめ

・チェンジアップのチェンジとは
『音符を変える』という意味で、
アップは『音符を増やす』という意味。
音符を減らすことは
『チェンジダウン』という。

・同じテンポなのに
スピードが速まったり遅くなったり
感じることから
『アクセーレーション・コントロール』
という言い方もする。

・チェンジアップの目的は、
どんな複雑な音符がきても
4分音符を絶えず感じる
ことができるようにするため。
いわゆる『テンポキープ』。

・リズムが
ハシル、モタルという症状が
ある人は、
このチェンジアップの練習で
かなり改善される。

・ドラムという楽器は
他の楽器と違って
『リズムパターン』を
学習する。
繰り返しの練習は
身体が慣れてしまい、
違うパターンを入れると
出来ない人がいる。

・一つのリズムを
マスターしたかどうかは、
毛色の違うリズムを
間に入れて確認することができる。

・チェンジアップは、
まず各音符の最大値をチェックし、
それ以下のテンポは
すべてチェンジアップが出来るようにする。

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