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6連符リズムの練習と分解。より正確なドラムのために!

ドラム 初心者

このページでは、『6連符リズムの分解』を解説致します。

初心者の段階では6連符はあまり
練習をしないといった人も多く、

現に教則本やDVDでも取り扱っている
ものが少ないといった現状があります。

他の基礎的な音符(4分や8分音符)
に比べてなぜ量が少ないかと言えば

以下の事柄が考えられます。

・運動量が大きくなり、スピードが追いつかない

・3連符の練習が不足

・曲中にあまり使われていない

上記の事柄があります。

しかし、ドラムの上達には
6連符は欠かすことの出来ないリズムです。

初心者の段階では難しいと思いますが、
少しずつ練習を続けてください。

それでは早速練習を始めてみましょう。

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6連符=『タ・カ・ダ・ノ・バ・バ』

タカダノババ

私の教室では6連符を叩く場合、

『タ・カ・ダ・ノ・バ・バ』

と言いながら叩いてもらいます。

『タ・カ・ダ・ノ・バ・バ』とは
東京にある駅の名称ですが、

リズムトレーニングを行う場合、名詞を
言いながらトレーニングすると効果的です。

『タ・カ・ダ・ノ・バ・バ』は
1拍の中に6つの語が入るリズムです。

『タ・カ・ダ・ノ・バ・バ』を
繰り返し歌いながら練習してください。

最終的な目標としては、
テンポ120クラスまで叩けることです。

6連符をやった人とあまり練習を
しなかった人を比べてみると

6連符を練習した人の方が
格段にスピードが上がる傾向があります。

別の歌い方

6連符の右手

また6連符を練習する際、
右手だけに注目するというのも一つの方法です。

6連符の右手は3連符ですね?

6連符は右手3連符と左手の3連符が
合体したとも考えられますので、

右手の3連符だけを歌いながら
練習することもよいアイデアです。

左足のアプローチ

6連符を2分割する

6連符の2分割

6連符を2分割すると、
3連符が2つという解釈も出来ます。

これは4分音符が基準ではなく、
8分音符を感じながら演奏します。

その際左足を8分音符で
キープしながら練習してください。

左足で3連符を感じる

6連符と左足3連
これは左足と右手が同じ動きをします。
下記の分解形で威力を発揮します。

6連符の分解

もう一つ、やっていただきたいことがあります。

それは

『6連符の分解』

です。

これは6連符の中に1つ、ないし2つの休符が入る練習です。

これらのリズムが直ぐに実践で役立つ
ことはありませんが、

将来必ず役立ちますので、
是非トレーニングをやってくださいね。

譜面が苦手な方様に、
6連符を○で表現したいと思います。

実音の譜面を○で表現し、
休符を×で表したいと思います。

左足は3連符を感じます。

6連符の分解パターン1 ○○○○○○

6連符

手順はRLRLRLで、全て叩くパターンです。

簡単ですので動画はありません。

6連符の分解パターン2 ○○○○○×

手順はRLRLR×で、最後の6打目が休符になっています。

6連符の分解パターン3 ○×○○○○

手順はR×RLRLで、2打目が休符になっています。

6連符の分解パターン4 ○×○○○×

手順はR×RLR×で、2打目と6打目が休符となっています。

6連符の分解パターン5 ○××○○×

手順はR××LR×で、2,3,6打目が休符となっています。

6連符の分解パターン6 ○×○××○

手順はR×R××Lで、2,4,5打目が休符となっています。

6連符の分解パターン7 ○○×○○×

手順はRL×LR×で、3,6打目が休符となっています。

6連符の分解パターン8 ○×○○×○

手順はR×RL×Lで、2,5打目が休符となっています。

6連符の分解パターン9 ○○○○××

手順はRLRL××で、5,6打目が休符となっています。

6連符の分解パターン10 ○××○○○

手順はR××LRLで、2,3打目が休符となっています。

いかがでしたか?

譜面が難しく思えたかもしれませんが、
実際にやってみると簡単です。

6連符はなかなか実践には
難しいですが是非マスターして下さい。

きっとドラミングが楽しくなるはずです。

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