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ツインペダル(ツーバス)の練習。高速のための土台作り!

ツインペダル 練習

ツインペダルやツーバスの魅力は
なんといっても連続する重低音ののサウンドです。

かっこいいツーバスのサウンドは、
リズムキープ、音量、粒立ちが揃っている必要があります。

しかし、現在販売されている
ツーバス用の教則本やDVDは、

あらかじめ作られたパターンの
習得を目指したものや、

初学者では到底演奏できない
フレーズを収録したものなど、

根柢の基礎の部分が抜けている場合が多いのです。

もちろん基礎が終わった段階の
プレイヤーにとっては珠玉の集にはなるのですが、

これからツインペダルを始める方は
敷居が高いものが多いのが現状です。

このページでは、ツインペダルで
先ず押さえておかなければならない
基礎段階の練習方法をご紹介します。

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やはり基礎はシングルストローク

ツインペダル 練習
ツインペダルやツーバスの奏法は
今やかなりの数が出回っています。

左足でのダブルやパラディドルなど
本当に多くあります。

しかし、サウンド、粒立ち、音量、
それらを考えた場合、

『シングルストローク』に勝るものはありません。

左右のどちらからスタートするか
ということは別のページに記載しています。

下にリンクを張っておきますので
参照して下さい。

ツインペダルやツーバスを始める前に

ドラム ビーター 比較 おすすめ

一刻も早くツインペダルやツーバスを
始めたいという気持ちは分かるのですが、

あなたがどれ位シングルのバスドラムを
プレイして来たかを考えて下さい。

随分とバスドラム一つで
何年もやってきたという人は、

今までのフレーズを、全部左足で訓練してください。

全く初めての方は一旦ツインペダルや
ツーバスはお休みして、

ワンバスに特化して練習を積み重ねてください。

そのままツインペダルをやっても
体のバランスが追いつかず、

結局挫折してしまうからです。

16音符の分解1 バスドラムとスネアの交互打ち

バスドラムとスネアの交互打ち

ツインペダル、ツーバスで多いのが
16分音符の連打です。

これは直ぐにドラムセットで
叩くのではなく、

分解するトレーニングが
非常に効果的です。

上の譜面をご覧ください。

これは、バスドラムとスネアドラムの
交互打ちです。

まずこの譜面を使い練習を開始します。

【練習方法】

バスドラムの右足に対して、
①手は右手
②手は左手
③手は右手からスタートし交互打ち
④手は左手からスタートし交互打ち

これを各テンポ90からスタートし、
テンポ10ずつ上げていき3分間連続させます。

テンポ120まで出来たら合格とし、
間違ったらその前に戻り繰り返して練習します。

16音符の分解2 バスドラムを左足に変える

今度はバスドラムを左足に変え、
同様に練習します。

これが第一訓練です。
動画は左足バージョンを行っています。

バスドラムを左足に変えることで、
一気に左足の強化ができます。

最初からツーバスにフレーズを
ドラムセットで練習すると、

左足の方が弱いものですから、
音の粒立ちが疎らで安定しません。

こういった部分部分の練習を
一つ一つ取り入れることで
格段に上手くなっていきます。

続いては、
スネアドラムからスタートさせ
、交互打ちを行います。

以下の譜面をご覧ください。
①~④の順番は同じです。

これだけで約1時間30分の
トレーニング時間が必要になります。
結構大変ですね。

スネアドラムとバスドラムの交互打ち

上記の練習は
ツーバスのシングルストロークの
基礎作りには非常に役立ちますので、

できれば毎日のトレーニングに
入れてください。

上記の練習が終わったら、
リズムパターンに取り入れて練習します。

ここではお気に入りの
アーティストのフレーズでも構いませんので、
ご自分のお好みで練習してください。

川端のデイリートレーニング

ツーバスの練習

ちなみに私が毎日行っている
練習は上の譜面です。

次は手の16分音符と
足の16分音符を重ねる練習です。

①手:右スタート、足:右スタート
②手:右スタート、足:左スタート
③手:左スタート、足:右スタート
④手:左スタート、足:左スタート

以上がツーバス、ツインペダルの
シングルストロークの練習メニューになります。

ツインペダルやツーバスは
非常に難しいですが、

やればやるほどバランス力が
育つ良いトレーニングです。

是非皆さん、頑張って下さい!

>>ツインペダルの踏み方。左右どちらのスタートがいい?

>>ドラムで『すね』を鍛える!~高度なフットワークのために

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