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ダウンストロークがぶれる人の対策~メリハリの利かす訓練

ダウンストローク ぶれる

アクセント・ストロークを打つ際に
4つのストロークを組み合わせて表現します。

その4つとは、

ダウンストローク(D)
フルストローク(F)
タップストローク(T)
アップストローク(U)

となります。

この中でダウンストロークはテクニック
的に難しく習得に長い年月がかかります。

このページでは、ダウンストロークに
特化して様々な対策を考えます。

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ダウンストロークとは一体どんなストローク?

ダウンストローク ぶれる
ここではダウンストロークを知らない人
のために簡単に説明したいと思います。

ドラマーがアクセントを打つ際に
ただ闇雲に力で叩くのではなく、

上記の4つのストロークを組み合わせて
プレイします。

ダウンストロークというのは、
ハイポジションから振り下ろし、

ローポジションでスティックを止める
(打面から2センチ位)テクニックを言います。

ヒットしたスティックはリバウンドし
大きく跳ね返ろうとしますが、

ドラマーは微妙な力加減でスティックを押さえます。

ダウンストロークが出来ない原因

ダウンストローク ぶれる

よくある症例に

『右手はピタッと止まるが、左手がぶれる』

ということがあります。

なぜ、ぶれるのかと言えばいくつか
原因があります。

・止めるタイミングが分からない。

・垂直に振り下ろすことが出来ない。

・フルストロークで打つ癖が付いている。

・器用さが足りない。

順を追って検証してみましょう。

止めるタイミングが分からない。

ダウンストロークを打った後
ピタッと止めるためには、

打面にヒットした瞬間にスティックを
軽く握らなければなりません。

しかし、ぶれる症状の人はこの
タイミングがわからないことが多いのです。

ほとんどが握るタイミングが遅いのです。

ダウンストロークはもの凄い速さで
振り下ろすことになります。

その際、一瞬でも握り込むタイミングが
遅い場合が止められません。

自分では少し速いかな?と思うところで
握り込む練習をしてみて下さい。

私がよくやったトレーニングは8ビートや
ハーフタイムシャッフルを
利用した方法です。

2,4拍目のスネアドラムのバックビート
を打つ際に打面2センチ以下になるように心がけていました。

ハーフタイムシャッフルでは
バックビート後のタップストロークがポイントです。

垂直にに振り下ろすことが出来ない。

垂直に振り下ろす最大の利点は、
力の伝達が最も良いからです。

しかし、軌道がバラバラになると
リバウンドも分散されているわけですから

握り込んだスティックもぶれてしまいます。

私が学生時代にやった方法は、
正面と左隣の鏡を置き、

ハイポジションとローポジション部分に
赤のテープを貼って練習しました。

赤いテープのラインを目印にそこでまで
正しい軌道かどうか、ピタッと止まるかをチェックします。

数ヶ月もすると自分の思う軌道で
動かせるようになりますし、止められます。

是非参考にして下さい。

フルストロークで打つ癖が付いている。

長年ドラムをやっていても、
アクセント・ストロークを学んだことがない人は

全てのストロークをフルストローク一本
で叩こうとします。

こうした人は、アクセントを理解し、
少しずつテンポアップしていくしかありません。

この場合は、経験者やレッスンプロに
師事した方が早く上達します。

器用さが足りない。

器用さの問題は、この項目だけではなく
我々ドラマーが一生涯ついて回る問題です。

こればっかりは、時間があれば左手を
重点的にトレーニングするしかありません。

スティック・コントロールを左発進にする。

8ビートを左右ひっくり返す。

左手でドアノブを握る。

左手で鞄を持つ。etc…

などなど生活全てがトレーニングになります。

アクセント・ストロークが身についたら

4つのアクセントストロークが
身についたら、本当に美しくなります。

サウンドもシャープで綺麗になり
爆音で叩いてもうるさくないドラミングです。

是非あなたもダウンストロークを
マスターして、美しいドラムを叩いて下さい。

>>ドラムでアクセントのコツを知りたい。4つの動きが鍵

>>ドラムスティックの軌道。打面に対して垂直にならない人へ

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