スポンサーリンク

楽器はグループレッスンと個人レッスンはどちらがいい?

ドラムに限らず、
何かを学ぶという場合、
グループレッスンと個人レッスンという
2つの形態があります。

それぞれに長所と短所があり、
学ぶ人の性格で色々変わってきます。

このページではドラムに特化して、
グループレッスンと個人レッスンの
どちらがいいのか考えてみたいと思います。

私の場合、
ドラムをスタートさせた当時は、
グループレッスンのドラムスクールに
通いました。

だいたい同レベルの生徒が集まり、
先生の講義が行われ、
ドラムを叩くというものでした。

ドラムセットは1台で、
後3,4台はトレーニングドラムが
用意されています。

一人ずつ順番でリズムを叩くのですが、
出来ない生徒の番になると
出来る生徒に比べて少し時間を
かけるという内容でした。

私も本当に最初の頃は
ドンくさかったので、
一向に出来ませんでした。

周りはスイスイマスターしていくのが、
とても悔しかった思い出があります。

このように負けず嫌いの人にとっては、
グループレッスンは良い刺激になります。

悔しくてたまらない感情を持ち、
自宅に帰って
必死こいてトレーニングするという
利点があります。

また、出来る生徒にとっては、
レッスンの進行が遅くストレスが
溜まってくる原因にもなります。

一方、誰かの利点は、誰かの不利点です。

ある人にとっては、
出来ないことがプレッシャーになり、
自信を無くし、
ドラム自体が嫌いになる人もいます。

これは非常に残念なことです。

我々、
ドラムを教える側に立って考えれば、
グループレッスンは非常に効率がいいのです。

同じ時間に4,5人教えるのと、
個人で教えるのには、
発生するギャラも労力も違うからです。

しかし、こうした考えは間違いで、
グループレッスンに適した人と、
そうでない人を瞬時に判断するのも
我々講師の役目だと考えています。

では、今度は
個人レッスンのメリット、デメリットに
ついて考えていきたいと思います。

元々優秀というか、努力型の生徒は
個人レッスンで教えると、
どんどん吸収していき、
他の生徒と比較しても相当早く進みます。

一方で、
そこまでモチベーションが
高くない生徒は、
どんなに進行が遅くとも
周りが見えませんので、
マイペースで
何年経ても同じフレーズをやり続けます。

仕事でも同じで、
自分を律するという意味でも、
会社員という立場で
仕事をしている人は、
強制力が発生しますが、
フリーランスで働いている人は、
怠けようとすれば、
どんどん怠けられるようになります。

しかし、両者は金銭が働きますから、
会社員であろうと
フリーランスであろうとも
仕事を真剣にやらざるを得ません。

ドラムや他の芸事に関しては、
こういった金銭的なものが
働きませんから、
最後は自分の意思の問題ということになります。

今の私が誰かに習うとしたら、
おそらく
ハイレベルなグループレッスンに
行きたいと考えます。

世界中からトップレベルを目指す
ドラマーの中で学習したい
という気持ちがあります。

私の場合は、
ドラムが人生なので、
死ぬまで探求したいという
気持ちが常にあり、
こういった気持ちが出てくるのです。

私にも憧れのミュージシャンが
いますから、
そういった人には個人的に色々な質問や
ダイレクトなアドバイスを
受けてみたいと思いますが、

おそらく今後、
どちらが私のスキルを上げてくれるか? 
と考えた場合、
ハイレベルの集団だと考えるのです。

こういった考えは人それぞれです。
もしあなたがハイレベルを目指すなら、
私に近い考えだと思います。

そうでない趣味的に楽しみたいとか、
比較することが嫌いと言った人ならば、
個人レッスンでマイペースで
行えばいいと思います。

いずれにせよ、
今のあなたのドラムに対する
気持ち次第で、
グループレッスンと個人レッスンの
どちらかに決まります。

【管理人TOSHIのまとめ】

・ドラムに限らず、何かを学ぶという場合、グループレッスンと個人レッスンという2つの形態がある。

・それぞれに長所と短所があり、学ぶ人の性格で色々変わってくる。

・負けず嫌いの人にとっては、グループレッスンは良い刺激になる。

・悔しくてたまらない感情を持ち、自宅に帰って必死こいてトレーニングするという利点がある。

・出来る生徒にとっては、レッスンの進行が遅くストレスが溜まってくる原因にもなる。

・グループレッスンは、出来ないことがプレッシャーになり、自信を無くし、ドラム自体が嫌いになる人もいる。

・ドラムを教える側に立って考えれば、グループレッスンは非常に効率がいい。

・グループレッスンに適した人と、そうでない人を瞬時に判断するのも我々講師の役目。

・元々優秀というか、努力型の生徒は個人レッスンで教えると、どんどん吸収していき、他の生徒と比較しても相当早く進む。

・そこまでモチベーションが高くない生徒は、どんなに進行が遅くとも周りが見えませんので、マイペースで何年経ても同じフレーズをやり続ける。

・ドラムに対する気持ち次第で、グループレッスンと個人レッスンのどちらかに決まる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする