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子供用のドラムセットやスティックの選び方。

子供用 ドラムセット

小さい子供は物を叩く事が
大好きですね。

楽器店などに行くと親子で来ている
お客さんも多く

子供が大はしゃぎでドラムを
叩いている光景をよく見かけます。

クリスマスプレゼントなどもおもちゃの
ドラムはよく売れているらしく

中には本物のドラムを
購入する親御さんも多くいます。

購入してから気づく事におもちゃの
ドラムでも音がかなり大きいという事があります。

このページでは子供が使用する
ドラムについて述べてみたいと思います。

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音の種類を知ろう

楽器の音には、『固体音』と『空気音』
という2つの音の伝わり方があります。

固体音とは床や壁から伝わり
感じられる振動のことです。

ドラムは床に接していることから、
振動が隣の部屋や下の階の人に伝わります。

空気音はトランペットの様な楽器で
空気間で音が伝達するものです。

おもちゃの太鼓は振動はそこまで
大きくありませんが、

騒音対策として日中だけ
叩く様にするなど対策が必要です。

子供用のドラムセットの選び方

ではここからはドラムを本格的に
叩きたいという方の為に

子供用のドラムセットの選び方を
述べてみたいと思います。

本物を購入することは騒音問題は
クリアしているという前提でお話しします。

サイズ

ピアノは大人も子供も
同サイズを弾かなければなりませんが

ドラムの場合は、サイズが色々あり
角度や高さも調整できる便利な楽器です。

したがってドラムメーカーから
子供用としてドラムが販売しているのは少なく

単にサイズの小さいドラムを使う場合が多いです。

その中でも私がオススメするのは、
ヤマハ製のジュニアドラムです。

子供用 ドラムセット
サイズが小さいドラムの場合
ドラム自体は小さいのですが

ハードウエア(スタンド類)は
大きいサイズが多く

角度を付けて使用しないといけない為、
バランスが悪くなります。

一方、ジュニアドラムは
小さい子供が叩いても

自然に叩ける角度調整になっている為
子供の成長に合わせる事が出来ます。

なぜ、こうした角度や大きさが
重要かというと

子供時代に付いた癖というものは
大人になるまで消えないからです。

大きなドラムセットを使い、
タムタムに90度に近い角度で

セッティングしている光景を
たまに見ますが

あれでは子供たちのフォームは崩れ、
まともな基礎は築けません。

そこまで本気ではないので
構わないという人もいるかも
しれませんが

やはり適切な大きさで練習した方が
良いに決まっています。

電子ドラム

子供用 ドラムセット

本物にこだわりがなければ、
電子ドラムでもいいと思います。

電子ドラムは本物の様なタイプから
パイプ式のタイプがありますが

子供用として考えるのでしたら、
パイプ式の電子ドラムがベストです。

パイプ式ですと子供の成長に
合わせて大きく出来ますから

フォームも崩れる事がなく上手くなります。

写真はヤマハ製の
DTX532KFSという機種です。

スティックについて

スティックの大きさも重要で
小学校低学年が使うには

通常の大きさでは、手首などを
痛める危険性があります。

これも変な癖が付く恐れがあります。
きちんとした商品をオススメします。

子供用 ドラムスティック

中でも

ヤマハ社のO14Pというモデルと
ヴィックファース社のキッズスティック

はよく作られています。

バランスポイントや重さなど
子供のことをよく考えているなと思います。

もしあなたのお子さんにドラムを
買ってあげる事があるとしたら
上記のことを思い出して下さい。

決して安易に大人用を角度を変えたり
しないことです。

成長に従って楽器を買い換えることは
大変でしょうが将来的にはベストです。

よく考えて購入して下さいね。

>>子供のドラム練習で注意すべきこと。年代別に見た方法と実践

>>子供のドラムは何歳から? 早期教育がいい訳ではない理由!

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