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ドラマーになるには、どれ位ドラムを練習すればいいのか?

ドラム どれくらい 練習

ドラム初心者によく聞かれることがあります。

『ドラムはどれくらい練習すればよいですか? 』

という質問です。

これは、一概に○時間で○日ですと
答えられないのですが、

長年の経験である程度、
目安というのはわかります。

このページでは初心者を基準に
かかる時間をお答えしてみたいと思います。

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簡単な曲が出来るようになるには?

曲をドラム視点で考えると大きく
リズムパターンとフィルインに分けられます。

曲で使用されているリズムを
分解して叩けるようになるには
1日で十分叩けるようになります。

問題は、初心者の人は1曲を通じて、
このリズムパターンとフィルインを繋げることが難しいのです。

したがって、曲全体を仕上げるのに
おおよそ、2ヶ月くらいかかります。

ですので、ライブハウスを考えた場合、
半年くらいが目安ではないかなと思います。

その後は、曲の難易度にもよります。

何ヶ月もかかる曲もあるでしょうし、
何年経ってもリズムキープすら出来ない曲も出会います。

最も大事な基礎練習の達成期間

シングルストローク

シングルストロークは、
ドラムを始めた人はほとんど出来ます。

しかし、テンポが上がるにつれて
バランスが悪くなり叩けなくなっていきます。

このシングルストロークが
綺麗にバランス良く叩けるには、
かなり時間がかかります。

毎日練習するという条件で
16分音符を叩く場合、

テンポと期間を考えてみると
以下の通りです。

~160 1年間
160~180 4,5年間
180~200 10年

もちろん、個人差がありますから
あっという間に叩けるようになる人も存在します。

その他、3連符、6連符もあります。

3連符の場合は、
上限を240と考えて下さい。

6連符の場合は140を上限として、
そこまで10年位はかかります。

ダブルストローク

ダブルストロークの場合、
リバウンドのコツを掴むことが最大の課題です。

このコツを覚えるのに
早くて3か月~半年ほど時間がかかります。

シングルストロークと同様に
16分音符で考えた場合を述べてみます。

120 半年
120~160 2,3年
160~200 5,6年
200~240 7,8年

これも個人差がありコツを覚えたら、
あっという間にスピードが上がる人がいます。

シングルストロークに比べて
速くなる期間が短いのが特徴です。

足のダブルストローク

バスドラムを『ドドッ』と2度踏む
テクニックですが、

これも初心者には難しく
時間がかかります。

おおよその目安を下記に示します。

90 半年
90~110 1年
110~130 2,3年

足のダブルストロークは手のそれに
比べると早くマスター出来ますが、
やはり努力は必要です。

一生涯出来ない人もいる

上記に書いてある3つの
基礎テクニックですが、

残念ながら一生かけて出来ない人が
ゴロゴロしています。

それだけ真剣に取り組まないと
出来ないテクニックなのです。

逆に言えば、
この3つをマスターしさえすれば、

ドラムのテクニックは
この3つの組み合わせですから、

その他のリズムがマスター
しやすくなるのです。

基礎力がない人は間違いなく
上記の3つの完成度が低いのです。

目指すゴールがどこかで違う

人にはそれぞれ目指すゴール
というものが違います。

ある人は学校の文化祭で
叩ければ満足。

ある人はどうしても
近づきたい人がいるなどです。

全ての人が同じレベルになる
必要もありませんから、

その人の判断基準で
ドラムをやっていけばいいと思います。

しかし、あまりにも現実離れした
目標を掲げてしまうと

挫折しやすくなりますから、
小目標をこなしていくやり方をオススメします。

管理人川端の場合

私の場合、ドラムを始めて直ぐに
プロドラマーの付き人になりましたから、

スタート時点で見ることができる
レベルが相当高いものでした。

そのため理想だけが膨らんでいき、
苦しい時期を何年も過ごしていました。

しかし、そんな苦しい時期でしたが、
辞めずに今に至ります。

今思えば、スタート時点で
最高のレベルを見ておいて
本当によかったと感じます。

そのレベルが基準になっているため、
自分の練習も客観的に分析できるからです。

『どれくらい練習すればよいですか?』
を自問自答した場合の私の答えは、

『一生です。』
が答えになります。

>>ダブルストロークのコツと考え方

>>ダブルキックのコツと考え方

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川端敏宏の所持資格

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