スポンサーリンク

ドラムセッティングの基本。練習からライブまで

初心者の段階では、
ドラムセッティングが不慣れで、
スタジオなどでは
前に使っていた人の
セッティングのままで
叩いている人がたまにいます。

これは間違ったフォームが
身に付いてしまいますので、
正しいサイズを
自分なりに把握して
おかなければなりません。

自分なりのドラムセッティングは
ドラムに触れる時間が多ければ多いほど
身に付いていきますから
何も心配いりません。

しかし、
自宅では練習パッド、
教室に通って週1だけ
生のドラムという人も多いと思います。

こういった人は、
先生に相談し、先生の指導の元、
一度セッティングを
してもらいましょう。

その際、写真などで
記録しておき、
長さなども大体でいいので
測っておくとよいでしょう。

次回のレッスンからは
自分でセッティングできるように
しておくことです。

自宅の電子ドラムのセッティングも
非常に大事になってきます。

多くの電子ドラムは
パイプ式になっており、

初心者が組み立てると、
本物とは比べ物に成らないくらい、
めちゃくちゃになってしまいます。

一度、先生やドラム上級者の人に
セッティングを頼み、
床などにマーカーとして
ビニールテープを貼っておくと
よいでしょう。

各ドラムのパッドは
中心と中心の距離を
本物のドラムと同じように
組むのがポイントです。

バスドラムのパッドは
タムのリムの真下ということも
大事なポイントです。

では今度は
初めてのライブの場合、
あらかじめライブハウスのスタッフに
初心者で有ることを伝えておきましょう。

そうすることで、
バンドの入れ替え時には
スタッフが手伝いに来ますから、
セッティングの時間も短縮できます。

ライブハウスでの演奏は、
大抵、いくつかのバンドが
同じ日の同じ時間帯で行われます。

このことを『対バン』というのですが、
バンドが終わり、
次のバンドに交代するときに、
ドラムが一番時間を取ります。

このときは、
自分の事ばかりではなく、
最初にやったドラマーの
片づけを手伝うなりして下さい。

こういった行為は、
バンド間の円滑なコミュニケーションとして
有効です。そうこうしているうちに、
あなたもどこかのドラマーさんから
助けてもらう日が来ます。

中には自分のフルセットを
持ち込みたいと思っているドラマーもいます。

フルセットの場合、
バンドの入れ替えの際、
かなりの時間がかかりますから、
予め組めるパーツは
すべて組んでおくと時間の短縮になります。

私の場合、
昔からシンプルが好きでしたから、
誰の後に叩こうが
少し高さを調節する程度で済みましたが、
大掛かりなセットのドラマーの後は
やはり好きではありません。

その時間がもったいなく
集中力が途切れるからです。

ライブハウスのドラムというのは、
誰が叩いても同じなように
スタンダードのセッティングです。

こうしたセットを
使いこなせるということも、
実力の内だと思っています。

私は、プロドラマーの付き人を
やっていたので、
このセッティングというものには、
人一倍神経を使います。

付き人の大事な仕事に
このセッティングが有るからです。

師匠のセッティングを
覚えるまでには結構な
時間がかかりました。

しかし、その経験から、
どんな場所でも
音のなり方が分かるようになり、
会場によって色々なパターンが
分かるようになりました。

そんな経験からもやはり、
大掛かりなセットを毎回同じように組む
というよりは、
標準的なセットを
色々変えながら組み立てた方が
よいと思います。

しかし、
これも個人の好みの問題に
なりますから、
大きいのが好きならば、
それを貫いていけばいいと考えます。

【管理人TOSHIのまとめ】

・初心者の人はドラムセッティングが不慣れ、スタジオなどでは前に使っていた人のセッティングのままで叩いている人がいる。これは間違ったフォームが身に付いてしまう。

・自分なりのドラムセッティングはドラムに触れる時間が多ければ多いほど身に付いていくので何も心配いらない。

・生ドラムに座る頻度が少ない人は、先生の指導の元、一度セッティングをしてもらい、その際、写真などで記録しておき、長さなども大体でいいので測っておくとよい。

・電子ドラムは、ドラム上級者の人にセッティングを頼み、床などにマーカーとしてビニールテープを貼っておくとよい。

・電子ドラムの各ドラムのパッドは中心と中止の距離を本物のドラムと同じように組むのがポイント。バスドラムのパッドはタムのリムの真下ということも大事なポイント。

・初めてのライブの場合は、あらかじめライブハウスのスタッフに初心者で有ることを伝えておくこと。

・ライブハウスでの演奏は、大抵、いくつかのバンドが同じ日の同じ時間帯で行われる。このことを『対バン』という。

・フルセットの場合、バンドの入れ替えの際、かなりの時間がかかるため、予め組めるパーツはすべて組んでおくと時間の短縮になる。

・ライブハウスのドラムというのは、誰が叩いても同じなようなスタンダードのセッティング。こうしたセットを使いこなせるということも、実力の内。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする