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ドラムの弱い部分を徹底的に克服したい人へ!

私は演奏の傍ら20数年
ドラムインストラクターとしての
仕事もやっています。

その経験から言えることは、
ドラマーの弱点部分というのは、
ほぼ共通項が存在すると言えます。

練習時間を取れない人は、
全てにおいて出来ないことは
わかりきっています。

しかし、
きちんと練習をしても
全く伸びない人もいます。

そういった人たちは、
ある一定の壁から
抜け出すことができず、
苦しんでいるのですが、
あるキッカケでグンと
伸びる時期が訪れます。

それは、
ある音楽を聴いたために
起こったり、
人からの
アドバイスからであったり、
テキストブックであったり
様々です。

そんな伸び悩んでいる
ドラマーさん達に
是非ご紹介したい本が
あります。

それは、
リットーミュージックから
発売している

『ドラマーのための弱点補強
トレーニング(CD付き)
チェック&マスターで苦手克服』

という本です。

著者は坂田稔さんという
現役のジャズドラマーで、
氏も多数の生徒にドラムを
教えています。

その中でドラマー共通の弱点を
まとめたのがこの本になります。

初版は2000年で、
残念ながら今は絶版になっています。

中古で見つけたら、
持っていて損ではありませんから
購入することをおすすめ致します。

この本の構成は
パート1~3、それとコラムから
成り立っています。

パート1は
『スティック・コントロール』に
関してです。

スティックコントロールでの
弱点は、
『手が速くならない』、
『バランス』、
『ダブルストローク』、
『非利き腕』に
関するものに集約されます。

この本は、
見事にこうしたドラマーの悩みに
焦点を絞っており、
克服するための練習課題も
豊富にあります。

私も何を隠そう、
多大な恩恵を受けた一人です。

とにかく何か弱いと感じたら、
その部分を徹底的に
繰り返すしか
上達することは出来ません。

頑張って繰り返してください。

パート2は、
フットワークに関する構成です。

フットワークの部分も
『速さ』、
『バランス』、
『ダブルキック』と
スティック・コントロールに
似通っています。

フットワークには
『ツーバス』も
悩みを抱えている人も
多いですね。

こうした悩みの解決法も
かなりの例題と共に解説してあります。

フットワークの場合、
圧倒的に『ダブルキック』の
悩みが多いです。

逆に言えば、
このダブルキックさえ、
マスターしてしまえば、
8割は悩みを克服できます。

筋トレで筋肉を鍛えるとき、
大きい筋肉から鍛えるように、
ドラムの場合も絶対必要な
部分から克服するのがセオリーです。

パート3は、
『トータル・プレイ』に
関する問題です。

トータルとはテンポ感や
楽譜の読み方、
ノリの問題などが挙げられます。

この部分はドラマーによって
様々有りますが、
代表的な悩みを
数多く取り上げていますよ。

コラムには坂田稔さんの
考え方に触れることが出来ます。

練習時間に関する記述や
根性主義や合理主義に
関する考え方など、
非常に参考になることが多く
記載されていますので、
是非、一読されてください。

このサイトの中にも
私なりに様々な弱点補強コンテンツを
作っています。

私のページも参考にして下さいね!

最後に私が生徒にドラムを
教えてきて、感じるのは、
やはり『情熱』の差なのではないか
と思います。

好きな気持ちがあれば、
かならず克服できます。

しかし、
それなりの時間がかかるものです。

『やるしかない』
『やり遂げる』

この言葉しかないように思えます。

教室に通っていれば、
自動的に上手くなると
考えている生徒も中にはおり、
私は『もったいないなぁ』と
いつも感じる場面に出くわします。

人はそれぞれ生活環境が
違いますから、
何とも言えませんが、
少しでも上達したいなら、
やるしかありませんね。

管理人TOSHIのまとめ
・ドラマーの弱点部分というのは、ほぼ共通項が存在すると言える。

・練習時間を取れない人は、全てにおいて出来ないことはわかりきっているが、きちんと練習をしても全く伸びない人もいる。

・伸び悩んでいるドラマーさん達に是非ご紹介したい本がある。リットーミュージックから発売している『ドラマーのための弱点補強トレーニング(CD付き) チェック&マスターで苦手克服』という本。

・この本の構成はパート1~3、それとコラムから成り立っており、パート1は『スティック・コントロール』、パート2は『フットワーク』、パート3は『トータル・プレイ』

・この本は、見事にドラマーの悩みに焦点を絞っており、克服するための練習課題も豊富にある。

・好きな気持ちがあれば、かならず克服できる。しかし、それなりの時間がかかるもので、『やるしかない』『やり遂げる』この言葉しかない。

・人はそれぞれ生活環境が違いますから、何とも言えませんが、少しでも上達したいなら、やるしかありません。

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