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8ビートの練習方法。これが効率のよいやり方!

このページでは
8ビートの代表的な練習方法を
解説していきます。

一つの8ビートパターンが与えられたら、
テンポを

『大・中・小』

と3種類のテンポで練習します。

ほとんどのドラム初心者の人は、
自分の好きなテンポでやって
終わりということが多いので、
漠然とでいいので3種類やるようにしてください。

大・・・とてもじゃないが3分間やっという速さ。

中・・・一番気持ちがいい速さ。

小・・・遅すぎてイライラする速さ。

また、プレイする時間ですが、
普通、曲の長さは5分程度ですよね?

ですので、
練習時間は一つのリズムを
最低5分は継続するようにします。

もし、気分が乗ってきて
どんどん出来る様でしたら、
その日の気分により時間を延ばしても構いません。

それでは、
具体的に例題をやっていきましょう。

下記の譜面をご覧ください。

STEP1
先ず初めに
一番気持ちの良いテンポで
練習します。

それが5分以上叩けたら
合格とし、
大・小のテンポで練習します。

もちろん、
ドラム初心者の人はいきなり
テンポ変更が出来ませんから、
少しずつ変化させていきます。

例えば一番気持ち良いテンポを
120だとしましょう。

まず120を5分練習します。

テンポを上げる場合、
130、140と上げていきます。

テンポ120 5分
テンポ130 5分
テンポ140 5分
テンポ150 5分
テンポ160 5分

8ビートの上限は160で結構です。

160までテンポを上げられたら
8ビートに関しては
先ずは合格と言ってよいでしょう。

STEP2
次に小のリズムのトレーニングです。

一旦、
一番気持ちの良い120のテンポを
5分間練習し、
感覚をリセットします。

その後は、
上記と同じように少しずつ
テンポを下げていきます。

テンポ120 5分
テンポ100 5分
テンポ80  5分
テンポ60  5分

小の限界値は60で結構です。

60まで叩けると、
ほとんどのスローバラードは叩けるはずです。

STEP3
次のステップですが、
今度は、行き成りテンポチェンジをします。

先ほどまでは少しずつテンポを
変えていきましたが、

今度はテンポ60を
やったかと思えれば、
直ぐに160をやってみたり、
テンポ70に変えたりと、
3段階変化させます。

行き成りのテンポチェンジは
実践では当たり前で、
激しい曲の後にバラードのような
切り替えは日常茶飯事です。

STEP4
次のステップはフィルインです。

フィルインとは
リズムとリズムの間に
異なるリズムを入れて、
次の旋律の橋渡しをする役割があります。

例えば、
上記のリズムをずっと
繰り返すとするとします。

人間の身体は同じ動作に慣れていしまうと、
その動作を繰り返そうという性質が
生まれます。

そこに、
全く毛色の違うリズムを
入れることによって、
元のリズムが止まる場合があります。

毛色の違うリズムを入れた後、
元のリズムに戻れれば、
そのリズムはマスターしたと
考えても大丈夫です。

しかし、
戻れない場合は、
そのリズムはまだ未完成と判断するのです。

○AAABAAA Aのリズムはマスターしている。

×AAAB 止まる Aのリズムはマスターしていない。

このように本当に
マスターしているか
チェックが出来ますので、
大・中・小の3種類に
違ったリズムを取り入れてみてください。

STEP5
最後は右手のリズムだけを
変化させます。

同じ8ビートですが、
右手のパターンが変われば
それだけバリエーションも
増えていきます。

例えば上記8ビートの右手を
4分打ちで行うと下記のパターンになります。
8ビート

次は裏打ちです。
8ビート

こういった感じで
右手のパターンをどんどん
変化させていくのです。

それらを大・中・小の
リズムに分け、
それぞれ毛色の違うフィルインを
加える練習をすることは同じです。

8ビートのパターンは
作ろうと思えば無限大に
作ることが出来ます。

先ずは、
一般の教則本に載ってある
リズムを片っ端から潰していき、
20種類ほど覚えれば、
現在の日本のポピュラーミュージックに
関しては問題なく出来るでしょう。

管理人TOSHIのまとめ
・一つの8ビートパターンが与えられたら、テンポを『大・中・小』と3種類のテンポで練習する。

・ほとんどのドラム初心者の人は、自分の好きなテンポでやって終わりということが多い。

・大・・・とてもじゃないが3分間やっという速さ。

・中・・・一番気持ちがいい速さ。

・小・・・遅すぎてイライラする速さ。

・普通、曲の長さは5分程度なので、練習時間は一つのリズムを最低5分は継続するようにする。

・先ず初めに一番気持ちの良いテンポで練習する。

・8ビートの上限は160、下限は60。

・行き成りのテンポチェンジは実践では当たり前で、激しい曲の後にバラードのような切り替えは日常茶飯事。

・毛色の違うリズムを入れた後、元のリズムに戻れれば、そのリズムはマスターしたと考えても大丈夫。

・最後は右手のリズムだけを変化させる。

【ドラム初心者のためのリズムパターン】に戻る

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