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8ビートの定義とその種類。○○beatの見分け方!

8ビート 定義

リズムの理論は
昔から行われてきて、
色々な解釈があります。

このページでは、
ドラム初心者の方が迷わないで
いいように、
簡単に解説していきます。

ただし、
このページで解説しているのも
1つの説だということは
覚えておいて下さい。

なぜならば音楽は
そういった型に
はまったものではないからです。
では、さっそくいきます。

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ポピュラー音楽のリズム

ポピュラー音楽の中に
出てくるリズムは、
4ビート、8ビート、16ビートが
一般的に使われます。

これらのリズムは、
和製英語で、日本人が作った名称です。

いったい誰が作ったのか
はわかりませんが、
おそらく最初の起こりは、
聞こえてくるサウンドが
4分音符を基調にしているのか、
8分または16分音符に
なっているのかで
付けられた名称だと思います。

例えば、下の譜面を見てください。

ドラム初心者がまず初めに
学習する8ビートは
『チ・チ・タ・ツ・
チ・チ・タ・ツ』という
歌い方をします。

これはサウンドの中心に
なっているものが
8分音符ということです。

凄くわかりやすいですよね?
8beat

ディープ・パープルの
スモーク・オン・ザ・ウォーターと
いう曲の冒頭で出てくるリズムは

『ツ・ク・ツ・ク・
タ・ク・ツ・ク・
ツ・ク・ツ・ク・
タ・ク・ツ・ク』

という歌い方で、
16分音符が基調されているので
16ビートとわかります。
16

このように、
ほとんど8ビートや
16ビートはハイハットの
サウンドだけで判断して言われます。

この解釈は正解なのですが、
もう少し踏み込んで
考えてみます。

では下の譜面を見てください。

シェイク
これは

『シェイク』

というリズムパターンなのですが、
ハイハットは8分音符ですが、
スネアだけが8分の裏、
つまり16分音符を叩いています。
上記の考え方からすると、
これも8ビートの1種なのですが、
これは16ビートと解釈します。

ドラマーは複数のパートを
同時に叩きますが、
その中で16分音符が1つでもはいると、
全体のノリは細分化されます。

このように
使われる音符のもっとも
小さいものを基準として
リズム区別します。

別の言い方では

『パルス』

と言います。

このパルスが8分なのか、
16分なのかで
8分音符と16分音符を区別します。

一方4ビートの場合は、
少し解釈が違います。

とまあ、
解説したいのですが、
長くなりそうなので、
いったん止めます(汗)

知りたい人はこちらを
ご覧ください。

・4ビートと2ビートの違い。
様々なリズムの紹介。

このページは
ドラム初心者用のページということを
忘れてしまうところでした。

では結論です。

そのリズムが○ビートか
判断したい場合は、
一番小さい音符は何であるかを
見つけてください。

8ビートの練習

では引き続き8ビートの
練習に入ります。

8ビートは最小単位が
8分音符ですから、

8分音符上にあればOKなわけです。

ですので、
バスドラムのパートに絞って、
色々なパターンを考えてみましょう。

では数例楽譜を載せますので
練習してみてください。
8beat

どうでしょうか?
うまく叩けましたか?

コツは、右手の8分音符の
個数を数えると
上手くいきます。

この例題ではスネアドラムは
3番目と7番目に固定されます。

ではバスドラムは何番目か
というのを確認しながら
ゆっくり練習してみてください。

右手をライドシンバルに移動させてみよう

次は右手をライドシンバルに
移動して叩きます。

その際に左足は
4分音符を刻みます。

歯切れの良い

『チッ』

と言うサウンドを
出してくださいね。

上手くいかないときは、
左足を中心に練習を行いましょう。

左足4分音符+右足の練習を
十分におこなってから、
右手のライドシンバルと
スネアドラムを入れてください。

最後に提案です。

上記の練習メニューがこなせたら、
あなたが自分でオリジナルの
8ビートを作って下さい。

1小節単位でもいいし、
4小節単位でもいいです。

世界にただ一つの8ビートを
作って下さい。

自分で作り出したリズムは
生涯忘れないものです。

なにより、
四肢の分解が楽しくなりますよ。

8ビートがマスターできたら
今度は16ビートにチャレンジしましょう!

16ビートのドラムパターンをまとめて
いますので、参照してみてください。

管理人TOSHIのまとめ

・ポピュラー音楽の中に出てくるリズムは、
4ビート、8ビート、16ビートが
一般的に使われるが、
和製英語で日本人が作った名称。

・聞こえてくるサウンドが
4分音符を基調にしているのか、
8分または16分音符になっているのかで
付けられた名称。

・ほとんど8ビートや16ビートは
ハイハットのサウンドだけで判断して言われる。

・ハイハットは8分音符、
スネアだけが8分の裏、
つまり16分音符を叩いるリズムは、
16ビートと解釈する。

・使われる音符のもっとも小さいものを
基準としてリズムを区別する。

・リズムの最小単位を『パルス』と言う。

・そのリズムが○ビートか
判断したい場合は、
一番小さい音符は何であるかを見つけること。

・右手の8分音符の個数を数え、
バスドラムは何番目かというのを
確認しながらゆっくり練習すると上手くいきます。

・ライドシンバルが
上手くいかないときは、
左足を中心に、
左足4分音符+右足の練習を
十分におこないましょう!

・自分で作り出したリズムは
生涯忘れないもの。
なにより、四肢の分解が楽しくなる。

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