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ドラムはセンスか経験か?初心者から上級者まで考え方

ドラム センス

楽器に限らず芸事、ファッション、
スポーツなど色々な分野で

使われる言葉があります。それは
『センス』という言葉です。

センスとは一体どういうときに
使うのでしょうか?

このページでは『センス』について
色々と述べてみたいと思います。

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ドラム初心者のセンスとはなに?

ドラム センス

ポピュラーミュージックのドラムは
8ビートのようにパターンが存在します。

そのため、誰が叩いても同じようになります。

時折、初心者が叩くリズムの中には、

『えっ? そこでそれ使う? 』

のようなフレーズをやる場合があります。

そういったフレーズやリズムは、
その人しか持たない感覚なのです。

これは『センス』という言葉そのものです。

しかし、それが良いのか、悪いのかは、
他の聴衆が判断しますから何とも言えません・・・

センスという言葉で言い訳をする

ドラム センス

たまに

『僕はセンスがないから、ドラムが上手くならない』

という意見を聞きますが、これは、

練習不足を『センスがない』という
言葉にすり替えているだけで全くお門違いです。

こういったことを言う人は、あまり
練習もしない人が多いようです。

ドラムに限らず、少し楽器をやっては
他の楽器をかじるということをずっと続けます。

で、最後
『楽器にはセンスが要るからね』
となり楽器自体を辞めて行きます。

初心者の段階では『センス』や『才能』
とか使わず、愚直にフレーズを
1日何時間も繰り返して下さい。

ほとんどの技術は人並みに上手くなります。

中級から上級にかけてのセンスの使われ方

ドラム センス

長く楽器をやってくると、その人しか
出せないプレイが出てきます。

これは、どんなに他のプレイヤーを
コピーしたところで変わることがありません。

ある程度真面目に練習をしてきた人なら
ほとんどの技術は身についていますから

自分にないフレーズをコピーするのは
いとも簡単なはずです。

経験の多いプレイヤーの場合は
センスという言葉は使いません。

『個性』という言葉が最適なのです。

ドラム センス

楽器や芸事は上達すればするほど、
基礎部分の大切さを分かってきます。

やればやるほど基礎のアプローチは
同じになってきます。

その中で実際の演奏で出るフレーズは、
その人しかないもので、

これはまさに、その人自身のフレーズ
ということになります。

この域の人だけが『センス』『才能』
という言葉を噛みしめることが出来ます。

努力しても努力しても辿り着けない
領域が見えたとき、

それはその人にとっての悟りであり、
諦めの瞬間でもあります。

あなたがドラム初心者で、センスがない
という感覚にいるなら何も心配しないで結構です。

ただ単純に、練習時間の確保と練習量を
増やすことだけを考えて下さい。

練習すればするほど、そういった
悩みは無くなります。

何より手足がコントロール
出来るようになると、

『俺って才能あるかも? 』

と逆の発想になるかもしれません(笑)

私の経験から言えることは、
楽器は楽しくもあり苦しくもあります。

それでも辞められないのは、
やはり楽しいからなのでしょう。

ですので、
センスや才能とか関係なく
続けているのだと思います。

どうか皆さんも楽しんで
苦しんで下さいね!

>>黒人の音楽センスは日本人より優れているのか?

>>ドラムが上達しないときに考えること

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