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片手ロールのやり方。~実践では不要だが、やりたい技~

片手ロール やり方

ドラムのテクニックの中には実践で
あまり役に立たないものも多くあります。

ドラムが好きになればなるほど、
そういった『技』が欲しくなりますね。

私もその一人で自分が持っていない
テクニックを見ると羨望の目で見ることがあります。

このページでは、そんな技の中から

『片手ロールのやり方』

をご紹介します。

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Contents

昔の片手ロールの考え方

昔の教則本や専門雑誌の中での
片手ロールの位置づけは、

ロングトーンを作るロールではなく、
フレーズの中で、『ザァ』という使い方を示すもでした。

主に、レギュラーグリップで
転がすように打つ奏法を意味して、

現在のようなカテゴリーには
ありませんでした。

しかしVHSやDVD、インターネットなど
世界中のプレイヤーの映像が

リアルで確認できるようになり、
今では多くのドラマーがトライしています。

しかし、実践で必要か? 

と言われれば、出来たら出来たで嬉しい
というテクニックです。

スーパードラマーのスティーブ・ガッド
、デイブ・ウエッケルも出来ませんから、

出来ないとしても何にも
恥ずかしいものではありません。

もっと他にも沢山やらなければならないことがあります。

一番やりやすい片手ロール

非常に上手い片手ロールを叩く
海外のドラマーの映像を見つけたのでご紹介します。

これは、以前デニス・チェンバースの
教則ビデオで彼がプレイしていた奏法です。

マッチドグリップを使用しています。

ここのポイントを解説すると、
以下のようになります。

①通常のグリップではなく、親指、人差し指、中指の3点で軽く握る。

②1打目はスティックとヘッドが平衡になるように打つ。

③スティックをリム側に落とす。

④手首を『への字』の形にしてアップする。

アクセントストロークの
『アップ・ダウン』の動きの応用ですね。

まるで、井戸のポンプ(例えが古い)
のような動きでしょうか?

この奏法がおそらく一番早く
マスター出来るのではと考えます。

色々な片手ロール

片手ロールといっても
数種類の片手ロールが存在します。

その代表的な奏法に
『プッシュ・プル』というテクニックがあります。

かなり練習をしないと
取得できないテクニックです。

もし、あなたがダブルストロークを
マスターしているのでしたら、
マスターは可能です。

是非やってみてください。

『プッシュ・プル』のやり方も
ドラマーによって癖がありますが、

以下で紹介する動画はわかりやすく、
私のやっているものと近いテクニックになります。

レギュラーグリップの人は、
ジョジョメイヤーのビデオが参考になると思います。

片手ロールより大事なものが沢山あります。

何度も言いたくなるのですが、
片手ロールなどのテクニックより大切なことが沢山あります。

何が自分のドラミングで
足りないかを考えたとき、

片手ロールに時間を費やすべきかを
考えてください。

タイムキープは大丈夫ですか? 

譜面は読めますか? 

セッションに出て初見が効きますか? 

すぐに左足は動きますか?

そういったことを考えながら
ドラムトレーニングをやってくださいね。

>>リバウンドのコツと考え方

>>ダブルストロークのコツと考え方

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