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ハイハットのアップダウン奏法が疲れる。楽に叩けるポイントを紹介!

ハイハット アップダウン奏法 疲れる

ドラム初心者の方から多い質問の中に
ハイハットのアップ・ダウンを叩いている最中

腕がプルプルとなって疲れて
テンポキープが出来ないと訴える人がいます。

『それは練習不足だよ。』と言われれば
そうなのですが、これでは何も解決になりません。

このページでは、その原因と解決方法について述べています。

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アップ・ダウン奏法の手順を確認しましょう!

アップ・ダウン奏法で疲れるという人は
基本パターンが間違っている場合があります。

特に高速の8ビートや16ビートを
叩くためには、基礎パターンの練習が不可欠になります。

動画で基本パターンを確認してください。

ダウンストロークを叩く場合、手首に
紐が付いているようなイメージを持って下さい。

その紐を引っ張られるような感じで
手首を上げていきます。

その引っ張られた紐を『プツッ』と
切られた感じで手首を振り下ろします。

スティックがハイハットに着地したら、
2センチほどの高さで止めます。

同様に①から繰り返します。
この動作を繰り返し繰り返し行うのです。

最初はメトロノームを使わずに
ゆっくりしたテンポから行い

徐々にメトロノームを使い
テンポ3、5などの感覚で上げていきます。

そしてたまに、とてつもない速さで
やってみたりするのです。

ドラムのセッティングから考える

ハイハット アップダウン奏法 疲れる

中には一生懸命毎日練習はしているが
思うような成果が出せず

モンモンとしている人もいるかもしれません。

そうした人は、まずセッティングから
考えてみてください。

どれだけ速く叩けるかは練習量に
関係してきますが、

セッティングを見直すだけで、
その人の限界と思われるテンポを
越える場合があります。

つまりはフォームで疲れやすくなるか
ならないかの問題があるということです。

ハイハットの高さ、右足の位置、
ハイハットの左足の位置、これらをチェックします。

やり方は一番リラックスして叩ける
テンポを見つけ出します。

そのポジションをキープしながら
少しずつテンポを上げていきます。

限界のところまで来たら、
椅子を少し前に出したり、
後ろに引いたりしてください。

移動した後、再び叩いてみます。

そのときのセッティングによって
スピードが変わるなら、

セッティング次第であなたの疲労度は
変わるということが分かります。

私の個人的な感覚ですが、
セッティングをコンパクトにすれば、

少ない動きでプレイが可能ですので疲れにくくなります。

緊張によって力が入る場合

ハイハット アップダウン奏法 疲れる

次にストロークですが、
早い8ビートや16ビートを刻むとき

肘から指先までを一つの単位として
動かしていないでしょうか?

このパターンの人はいわゆる
腕力でストロークを行いますので

腕に乳酸がすぐ溜まってしまい、
すぐに動かなくなります。

こういった方の対処方は『脱力』を覚えることです。

例えばトイレに入り手を洗ったとします。

そのときハンカチやタオルが無い場合、
水を切るために手首を振りますよね?

あの感じです。

手首を回すような動きのとき、
脱力しています。

これをスティックに応用します。

ドラムに限らず、楽器はスポーツの練習方法がそのまま当てはまります。

ハイハット アップダウン奏法 疲れる

速さに関しては、ウエイトトレーニング
のような感じです。

毎日、ダンベルの重さを変えると
それに応じた筋力が付いていきます。

その中で自分では到底持てない
ような重さのダンベルを使うと

筋肥大が起き、筋肉が大きくなります。

速さも同じで、少しずつテンポアップ
していきます。

すると、ある日とてつもない速さまで
到達できる時があります。

>>ドラムでアクセントのコツを知りたい。4つの動きが鍵

>>16ビートのドラムパターン。2つのリズムのマスターが要!

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