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ドラム初心者が独学する上での注意点とポイントを解説

ドラム初心者 独学
ドラムに限らず、
他の楽器や芸事などは、
その道に通じている人に
師事する事が一番の近道です。

しかし、
人には色々な事情があると
思いますので、
ドラム初心者の人で
教室や上級者に習わず
自分一人で練習することを決めた人に
老婆心ながらアドバイスを
行いたいと思います。

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本当に初めてドラムを叩く人

ドラムに興味があり、
前から一度やってみたかったと
いう人も中にはいるでしょう。

しかし、
長く続けるかはわからない。
とりあえず
スティックは買ったという層の人は、
初心者対象に書かれたテキストを
元に練習を始めてください。

テキストの選び方ですが、
出来るだけ譜面が無く、
スティックの持ち方、
椅子の座り方など
沢山図解してあるタイプを
探してください。

DVDも付属してあり、
口頭で詳しく解説してあれば、
なお良いと思います。

譜面が多く、
演奏例が沢山あるテキストは
やめてください。

こういったテキストは
中級以降に使用すればよいです。

ドラム初心者のテキストは、
出来るだけ譜面が少なく、
リズムも限られたものが一番です。

ポイントとしては、

・スティックの持ち方が理解できる。

・キチンとした座り方やフォームが
理解できる。

・叩き方が理解できる。

・簡単な音符が理解できる。

・8ビートや16ビートが叩ける。

上記ができれば先ずは
大丈夫ではないかと思います。

簡単なリズムは理解し叩ける人

こうした人は、
これからドラムをどうしたいのかで
分かれます。

ドラム道を極めたいけど、
ドラム教室に通えない。

近くに上手い人がいない。

といった人です。

ドラムを極めたいと思うのであれば、
ある一定期間は、
上級者に習うことが一番です。

しかし、
そうしたことが出来なければ、
フレーズごとに解説してある
テキストやDVDを目を皿のように
見ることです。

テキストの文字や譜面だけでは、
核となるテクニックの事が
分かりずらいのです。

ドラム初心者の人で多いのが

『ロールを叩きたい』とか
『足をドドッと2回踏めない』

といったことを上げる人がいますが、
こういったテクニックは
マスターするまで、
細分化されていますので、
1回では覚えられないのです。

したがって、
フレーズごとに指の動きや
足の動きを解説してある
テキストやDVDを繰り返し読み、
繰り返し見まくるしかありません。

ここで注意点があります。

同じ事しかやらないという人も
出てきます。

いざ難しいことを
やろうとしても出来ずに、
つい今まで出来たフレーズを
繰り返すという人です。

これはこれで楽しいと思いますが、
逆に新しいことがきない
ストレスを生じます。

私の意見としては、
少しずつでもいいので、
出来ないフレーズを繰り返すことを
オススメします。

ポイントとしては、一通り、

・リズムパターンが理解できる

・ルーディメンツをスタートした

・四肢の分離をスタートした

こうした人が対象ですね。

基礎力が付いている人

こうした人は、
この先ドラムをどうしたいかで
変わってきます。

趣味としてやっていきたいのであれば、
じっくりテキストを軸に
自分でメニューを組み立てられますから、
それに沿って練習を行えばいいですね。

プロフェッショナルを目指す人は、
自分で演奏活動をしながら、
自分の中に無いものを
拾い上げることが必要です。

しかし、こうした人は
全く心配いりませんから、
思い通りに練習していけばいいですね。

・全てのルーディメンツが叩ける

・四肢の分離も相当訓練した

・ジャムセッションも臆することなく参加できる

以上がドラム初心者が
上級者になるまで、
独学でドラムを勉強する場合の
指針として書いてみました。

全てがこの通りと
いうわけではありませんが、
おおよその範疇ではないかと思います。

人間が一つの技術を
身に付けていく場合、

『教育』

というものが必要になってきます。

学校教育も然り、
車の運転も然りです。

もしこれらが
テキストだけ与えられて、
自分でやりなさいと言われた場合、
今の社会は成り立たないでしょう。

人に教えを乞うことの
唯一の欠点は、
皆さんがジェネラリストになると
いうことです。

そういったことを考えた場合、
芸術面などはクリエイターとして、
独学でやっていきたい人が
増えるのですが、
ほとんどが基礎のない
滅茶苦茶な結果になっています。

ですので、
バランスよく教育と独学を
考えながらトレーニングを行ってください。

管理人TOSHIのまとめ

・ドラムに限らず、
他の楽器や芸事などは、
その道に通じている人に
指示する事が早く上手くなる。

・初心者のテキストの選び方は、
出来るだけ譜面が無く、
スティックの持ち方、
椅子の座り方など沢山図解してある
タイプのテキストを選ぶこと。

・ドラムを極めたいと思うのであれば、
ある一定期間は、
上級者に習うことが一番。

しかし、
そうしたことが出来なければ、
フレーズごとに解説してある
テキストやDVDを目を皿のように見ること。

・趣味としてやっていきたいのであれば、
じっくりテキストを軸に自分で
メニューを組み立てられるので、
それに沿って練習を行えばいい。

・プロフェッショナルを目指す人は、
自分で演奏活動をしながら、
自分の中に無いものを拾い上げることが必要。

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