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ラテンのソンゴをドラムで叩くコツと考え方

ラテン ソンゴ ドラム
ラテン・ミュージックのリズムには
様々なリズムが存在します。

このページでご紹介する

『ソンゴ』

も膨大にあるリズムの内の一つです。

このページでは、
ソンゴの歴史的背景や
複雑な手足の組み合わせを
効率的に行うための
トレーニング方法などをご紹介いたします。

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ソンゴが出来た背景

ソンゴの誕生は1970年代と遅く、
現存するリズムの中でも
一番新しいリズムになります。

ラテンなどの音楽は、
古くから存在する民族的な音楽ですので、
イメージからすれば不思議な感じがします。

ソンゴは、
それまで存在していたリズムが
混ぜ合わさって出来たリズムで、
今も変化しているリズムになり、

実際には特定の『型』というものがありません。

では、どうやって
ソンゴを作り出せばよいかというと、
パーカッションの集合体で
形成されたリズムを
ドラムで置き換える場合、
各パーカションの代表的な音を
拾っていきドラムセットに応用していきます。

これまでに数多くの
スーパードラマーが色々な形の
ソンゴを作り出しています。

私達はその生み出したソンゴを
そっくりそのまま
暗記するだけで、
先人たちの偉業をモノに出来ます。

クラーベを知る

クラーベ

ソンゴに限らず
アフロキューバンなどは、
クラーベと言われるある一定の
リズムが元になっています。

このクラーベには
2-3クラーべと3-2クラーベに
分けられており、
それぞれ、
ソンクラーベ、ルンバクラーベと
計4種類のリズムが存在します。

上から順番に、

2-3ソン・クラーベ
2-3ルンバ・クラーベ
3-2ソン・クラーベ
3-2ルンバ・クラーベ

なかでも
ソンゴを解説してあるリズムは、
2-3ソンクラーベで
演奏している譜面が多く、
このページでも、
これに沿ってアプローチしています。

それでは、
ソンゴのトレーニングを始めましょう!

ソンゴのアプローチ

右手のパターン

ソンゴ

右手のパターンは
カウベル奏者のリズムを
シンバルのカップ部分か、
ドラムセットに備え付けた
カウベルで表現します。

一番ソンゴのパターンで使われるのは、
4分音符と4分休符を繰り返す
パターンで2拍子の臭いを出します。

他にも色々なパターンが
存在しますが、
先ずはこれだけで大丈夫です。

左手のパターン

ソンゴ
左手のスネアドラムは、
コンガやボンゴなどの
ハンドドラムの代表的な音を表現します。

なぜ、このような
リズムになったのかと言えば、
先人たち工夫で最善な形が
これだと判断したのでしょう。

ここは素直に暗記して下さい。

バスドラムのパターン

ソンゴ
バスドラムのパターンは、
ベーシストが作り出す
リズムをそのまま使います。

ですので、数通りのパターンがあります。

左足のパターン

左足のパターンも数通りあり、
ゴーストノートで音を出さないで
プレイする人もいれば、
1,3拍に入れる人もいますし、
2,4拍に入れる人もいます。

ソンゴの最終形

ソンゴ
上記のパターンを全て合体させると、
ソンゴのベーシックパターンが出来ます。

左手の2拍目に
アクセントを入れてあげると、
ぐっとカッコよくなりますよ。

ベーシックパターンが終わったら、
スネアのリズムを変えてみてください。

タムタムやハイハットに
移動してみると、
また変わったソンゴになって
面白いと思います。

上級ソンゴパターン

冒頭でソンゴは
2-3ソンクラーベを元に展開していると
述べました。

そこで、
ソンゴのベーシックパターンを
マスターしたのでしたら、
左足で2-3ソンクラーベを
取り入れる練習をして下さい。

アレックス・アクーニャが良くやっています。

譜面の違い

ソンゴ
ソンゴは2小節で
1パターンを繰り返す譜面になっています。

これはクラーベの音型が
そうだからです。

しかし、フュージョンで
ソンゴが使われる場合は、
16分音符表記で
1小節パターンになっていることに
注意して下さい。

>>アフロキューバンを演奏するコツと考え方

>>左足のクラーベを演奏するコツと考え方

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