スポンサーリンク

ダブルストロークの応用~千変万化の技術を身に付けよう!

ダブルストローク 応用
ダブルストロークのコツが
分かり出した頃、
ドラミング自体も面白みが増し
練習時間も増える頃です。

その時期は
ダブルストロークの応用に
入る時期です。

ダブルストロークは、
コツをマスターすると
1つから無限大に応用が可能な
テクニックなのです。

ここでは、代表的な
ダブルストロークの応用を
示したいと思います。

スポンサーリンク

ダブルストロークのマスターは、全く違う世界を見せてくれる

ドラミングの基礎となる部分は、

『シングルストローク』
『ダブルストローク』
『アクセント』

の3つが出来るようになると、
別人と思えるくらい
テクニックが広がって行きます。

かく言う私も
ダブルストロークの恩恵を
大いに受けた一人です。

ほぼ全ての楽曲で
ダブルストロークを使用します。

シングルストロークで
賄っていたテクニックに
ダブルストロークが加わり
表現力が増します。

中には
ダブルストローク不要論を
唱えるドラマーもいますが、
全く意味がわかりません。

シングルストロークだけで
演奏出来る曲が沢山有りますが、
残念ですが音楽の世界は狭いままです。

コツが掴めず、
一生ダブルストロークが
出来ない人もいます。

ほんの少しだけ我慢をすれば、
本当の意味で
ドラムが楽しめる
テクニックが身に付くのに残念です。

ダブルストロークのマスターは、
全く違うドラミングの世界を
見せてくれるのです。

是非皆さんにもその世界を
ご覧になって頂きたいと思います。

ダブルストロークの応用例

ではここから
ダブルストロークを使用した
応用例を見て行きましょう。

ここからの範疇は

『ルーディメンツ』

と言われるハンドテクニックの
根幹の部分ですから、
しっかりじっくりやるようにして下さい。

ルーディメンツは、
基礎という意味があります。

元々マーチングの世界から
発展してきたものですが、
ドラムのテクニックは全て
このルーディメンツが
土台になっています。

その中でもダブルストロークは
全て土台と言えるもので、
なくてはならないテクニックなのです。

ファイブストローク

ではまず、
ファイブストロークという
ショートロール系の
テクニックからです。

ファイブというくらいですから、
5つの連なった音符で
1つの表現をします。

ファイブストロークロールは、
応用範囲が極めて高く、
これ一つだけで様々なフレーズを
生み出すのです。

では早速やって見ましょう。

STEP1

最初にファイブストロークを叩く前に、
しっかりとシングルストロークが
叩けるかチェックしましょう。
以下の譜面を叩いて下さい。
ファイブストローク

STEP2

ファイブストローク


次はSTEP1の16分音符の部分を
ダブルストロークで叩きます。

そうすると、
1拍の中に5つ音が入っている
スレーズになります。

これがファイブストロークロールと
言われるテクニックです。

ファイブストロークロールは2種あり、
両方とも使用頻度が高く
必ずマスターしなければならないテクニックです。

セブンストロークロール

今度はセブンストロークロールの
説明をします。

ショートロール系では最も難しく、
ダブルストロークのコツを
覚えたての人は
あまり出来ないかもしれませんが、
出来るテンポまで落とし、
綺麗なリバウンドを得るようにして下さい。

セブンストロークは、
16分音符系と6連符系の
2つに分けられます。

マーチングでは、
6連符系が多く使われます。

これも事前練習として
シングルストロークで練習して下さい。

このメロディーは
水戸黄門で使われるリズムです。
ボレロのリズムとも同じですね。
水戸黄門を思い浮かべながら
叩いても楽しいかもしれませんね。

STEP1

7ストローク

STEP2

7ストローク

ナインストロークロール

今度はナインストロークロールの説明です。

ナインストロークロールも
16分音符が元になった
ロールですので、
しっかりシングルストロークで確認し、
16分音符の部分をダブルストロークで叩きましょう。

STEP1

9ストロークロール

STEP2

9ストロークロール

サーティーンストロークロール

ショートロール系の最後が
サーティーンストロークロールです。

これも16分音符が基本となったロールです。

ざっと、
ショートロール系の
説明をしてきましたが、
ダブルストロークを
マスターすると、
そのテクニックは
驚くほど広がります。

また全てのショートロール系の
テクニックが優しく感じれるのです。

これはダブルストロークの
マスターが一番の壁という事を
物語っているのです。

是非、皆さん、
ダブルストロークの習得に
膨大な時間をかけましょう。

かけた時間の分だけ
あなたのドラミングは広がり、
変わって行きます。

管理人TOSHIのまとめ

・ダブルストロークは、
コツをマスターすると
1つから無限大に応用が
可能なテクニック。

・ドラミングの基礎となる部分は、
『シングルストローク』、
『ダブルストローク』、
『アクセント』の3つ。

・シングルストロークだけで
演奏出来る曲が
沢山あるが、
音楽の世界は狭いままの状態。

・コツが掴めず、
一生ダブルストロークが
出来ない人もいる。

・ルーディメンツは、
基礎という意味で、
元々マーチングの世界から
発展してきたもの。

ドラムのテクニックは
全てこのルーディメンツが
土台になっている。

・ファイブストロークは
4つの32分音符と
8分音符からなるが、
骨格となっている音符は、
16分音符2つと8分音符1つ。

・セブンストロークロールは、
ショートロール系では
最も難しいテクニック。

・セブンストロークロールは
水戸黄門やボレロを
歌いながらやるとやり易い。

・ナイン、サーティーン両方とも
16分音符が骨格となり、
その部分を32分音符で叩く。

・ダブルストロークの習得に
膨大な時間が必要。
かけた時間の分だけ
あなたのドラミングは広がり、
変わっていく。

スティック・コントロール一覧に戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする