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ドラムの消音ついての考察 本当によい練習台はどれ?

ドラム 消音

ドラム初心者の共通の悩みと言えば
練習場所の確保ですね。

ドラムは大きさもさることながら、
音量、振動と他の楽器とは比べ物になりません。

あらゆるドラマーの悩みの種です。

防音室を持っている恵まれたドラマーは、

自分の置かれた状況に感謝しながら
日々トレーニングを行ってください。

しかし、そうではない一般的な人は
なんとか練習場所の確保や消音をして頂きたいと思います。

そんなドラマーの悩みについて述べています。

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現段階の選択

私は若い頃、月5,6万円ほど
レンタルスタジオに投資をしていました。

1日2時間はレンタル・スタジオ
その他は自宅のパッドで練習していました。

現実問題、月数万円もスタジオに投資
できるのは難しいと思います。

私の場合、本物で練習したかったので
これ以外選択がありませんでした。

その後、各ドラムメーカーから
電子ドラムやメッシュヘッドなど発売され、

昔に比べると練習環境が良くなりました。

一般的な選択として、現段階は、

・電子ドラム

・今までの練習台

・メッシュヘッドを装着したドラム

の3つしかありません。

電子ドラムのメリット・デメリット

ドラム 消音

まず電子ドラムですが、材質によって
2種類に分かられます。

・ゴムのパッドのもの


・メッシュヘッドのもの

ゴム質のパッドはスティックの
リバウンドなどのチェックなどはやり易い反面、

少し硬い、形状がドラムセットとは
かけ離れているなどがあります。

音質は各メーカーともに素晴らしく、
練習していても気持ち良いといった利点があります。

しかし誰が叩いても同じ音がするので
本物のドラムを叩いたときに違和感を覚えます。

あと、価格帯でも随分と叩いたときの感覚が違います。

安い電子ドラムはセッティングも限られ
ゴム質もあまりよくありません。

上位モデルは、セッティングも容易で、
ヘッドの感覚も本物に近いですが価格が高額になります。

メッシュヘッドのメリット・デメリット

ドラム 消音

メッシュヘッドは各ドラムメーカーから
発売されています。

ローランド、パール、タマ、レモです。

この中ではローランドのヘッドは2プライ
他のメーカーは1プライで、ローランドが少し丈夫のようです。

メッシュヘッドは消音に優れていますが

リバウンドやバスドラムの感覚が
違うので、やはり違和感を覚えます。

従来のトレーニング・パッド

ドラム 消音

今まで発売されてきた練習台は、
ゴム状のもの、スポンジのもの、

本物のヘッドを利用したものなど
様々なタイプがあります。

価格も一番安くフルセットを揃えることが出来ます。

トレーニングドラムを選ぶ基準

どれも一長一短で、甲乙が付け難く、
難しいのですが、私なりの意見は、

あなたがどんなテクニックを
身に付けたいかということです。

ゴールは本物のドラムで
自由自在に操れることですから、

全てを同じにする必要はないということです。

例えば、リバウンドを覚えたい場合は、
ゴム状も跳ね返りが強いタイプの練習台。

タム移動なら、メッシュヘッドを
装着した本物のドラム、

音を楽しみながら曲を演奏したければ、
電子ドラムといった感じです。

プロを目指す場合

私は以前、ドラムの付き人をしていました。

その際、師匠から次のようなことを言われました。

・本物のドラムは買わなくてもいい。

・数年間は練習パッドだけで良い。

今思うと、無機質な練習台で試行錯誤し
様々なルーディメンツをトレーニングしてきたおかげで、

音の粒立ち、スティック・コントロール
を身に付けることが出来ました。

もしあなたが仮にプロを目指すのなら
数年間は安い練習台だけで十分です。

数年間をたった一つの練習台と
メトロノームだけでトレーニングしてみてください。

そのうち手の基礎が付いたら、
バスドラムやハイハット消音を考えればよいのです。

音楽を楽しみたいと考えているのでしたら、

電子ドラム、それも上位モデルをオススメ致します。

その場合はゴム質、メッシュヘッド、どちらでも構いません。

要は用途によって変えて
考えるということが重要なのです。

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