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ドラムのミュート~ガムテープ、リング、タオル、ペーパー他

ドラム ミュート
ミュート(mute)の元来の意味は
『無言の』とか『沈黙した』など

完全に音を遮断する意味です。

ドラムにおけるミュートの役割は

・倍音をカットすること
・サウンドを変えること

が目的になっています。

ミュートの方法にも色々あり
それぞれに特徴があります。

・ガムテープミュート
・リングミュート
・ペーパーミュート
・タオルミュート

このページでは、スネア、タム、
バスドラに分けてこれらのミュートを検証します。

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スネアのミュート

スネアのミュートは一番種類も多く
目的に応じて使い分けた方が無難です。

ガムテープミュート1

ドラム ミュート

スネアをチューニングした際に
倍音が酷い場合、

ガムテープを20cm程貼って下さい。

ガムテープを貼る場所はリム側に
します。決して中央はダメですよ。

ガムテープミュート2

ドラム ミュート
ほんの少しサスティーンを抑えたい
ときは、

ガムテープを筒状にすると効果的です。

程よいサスティーンは残しながら
スナッピーの余計な響きをカットできます。

貼る場所は、スネアを指で押さえながら
一番効果的な場所を探します。

リングミュート

ドラム ミュート

リングミュートは高音域をかなりカット
します。

またサスティーンのカットは
ガムテープの比ではありません。

かなり太い音が欲しいときに効果的です。

ペーパーミュート

ドラム ミュート

ティッシュペーパーをガムテープで
挟むミュート方法です。

ガムテープとリングミュートの間の
感じでしょうか?

高音域はカットするものの
サスティーンは程よく残ります。

タオルミュート

スネアドラムにタオルを覆い被せる方法です。

サスティ-ンも完全になくなり
タイトな音になります。

もの凄く小さい会場でやる場合
私はよくやっている方法です。

その際、ブラシはフロアタムで演奏します。

内蔵ミュート

ドラム ミュート

昔のスネアはスネアの内部には
ミュートが付けられていました。

やり方は簡単で、ネジを回していき
好みのサウンドになるまで調節していきます。

その他、ジェルタイプのミュートや
はさみでカットして使用するものがあります。

タムのミュート

タムのミュートはガムテープがベストです。

タムの場合、ある程度サスティーンが
ほしいため、『筒状ミュート』がいいと思います。

表タムに貼る場合はリム側に張り
裏タムに貼る場合は中央に貼ります。

ジェルタイプのミュートもいいかもしれませんね。

バスドラムのミュート

20~24インチのバスドラの場合

毛布を入れる

バスドラムのミュートと言えば
毛布を入れるミュートが一般的です。

これは、全ての音域をカットしますから
サスティーンも全く無くなります。

アタック音を重視する人はベストな方法です。

スポンジミュート

ドラム ミュート

主にマーチングの大太鼓用のミュート
ですが、打面側にスポンジを貼る方法です。

毛布と違い、サスティーンがあり
バスドラ本来の胴鳴りを感じることが出来ます。

スポンジを使わず打面側にタオルなどを
貼る方法も代用できます。

20~24インチのバスドラの場合は
この方法が私は一番好きな方法です。

18インチのバスドラの場合は
完全ノーミュートになります。

バスドラムの調整はペダルの
コントロールのみです。

チューニング、ミュート後の一工夫

自分で納得したチューニング、
ミュートを行っていても

長時間の演奏やライブの後は音が変ってきます。

その原因は長時間の演奏の際
ボルトの緩みが原因です。

ですのでチューニング、ミュート後は
テンションボルトなどを施すといいですよ。

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