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フィリージョージョーンズの名盤。ドラマーならこのアルバムだけは必聴

フィリージョージョーンズ

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フィリージョージョーンズ(Philly Joe Jones)

1923年7月15日

アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生れ

1985年8月30日62歳没。

誰もがフィリージョージョーンズの名前を挙げる

ジャズドラマーで誰が好きですか?

と問われれば沢山いますが、
プロ・アマ問わずジャズを志す人は間違いなく

フィリージョージョーンズ

の名前を上げると思います。

正直に言うとジャズを始めた頃は
あまり彼のことはあまり興味がなかったのですが

真剣にジャズに打ち込むようになり
改めてその偉大さを思い知ったことがあります。

ジャズを始めて間もないころは、
その偉大さもわからないレベルでしたが

自分のトレーニングとライブの経験、
プロのライブ観戦による目と耳の基準値のアップ、

そういったものが色々ミックスして、
総合的にフィリージョージョーンズに
行きつくという経験をしました。

ライブ観戦するたびに、
プロ、ジャズドラマーに質問しました。

『影響を受けたドラマーは? 』

私が素敵だと思ったジャズドラマーは全員
『フィリージョージョーンズ』の名を上げていました。

これこそ、勉強しなければならない名ドラマーと言えます。

おすすめのフィリージョージョーンズのアルバム

ここでは私の私見ですが、

フィリージョージョーンズを聞くなら
このアルバムということで、いくつか紹介します。

フィリーのフレーズは一回聞けば
フィリーだと分かるフレーズです。

しかし、コピーしても実践で
パッと使えるようになるには、
相当長い時間がかかります。

アルバム数も相当残されていますが、
全てを丸暗記することは不可能ですので、

ここの3枚をじっくり聞いて、
コピーできそうだなと思うところを
時間を見つけてはコピーして下さい。

あと、もう一つの特徴として、
シングルパラディドルを
多用するというのもフィリーの特徴です。

ショートロール部分では
シングルパラディドルの連発と思っても大丈夫です。

ブルートレイン

blue-train

ジョン・コルトレーンが
1957年に発表したアルバム、

ブルーノート唯一の
ジョン・コルトレーンの残した作品。

①ブルー・トレイン
Blue Train(John Coltrane)

②モーメンツ・ノーティス
Moment’s Notice(Coltrane)

③ロコモーション
Locomotion(Coltrane)

④アイム・オールド・ファッションド
I’m Old Fashioned(Kern, Mercer)

⑤レイジー・バードLazy Bird(Coltrane)

<プレイヤー>
ジョン・コルトレーン(ts)
リー・モーガン(tp)
カーティス・フラー(tb)
ケニー・ドリュー(pf)
ポール・チェンバース(b)
フィリージョージョーンズ(dr)

ケリー・アット・ミッドナイト

ケリー

ブルートレインンと
同じリズム隊ですが、

トリオとの差を聞くと比較ができ、
参考になりますよ。

ケリーのピアノもご機嫌です♪

なんでも、フィリーはこのアルバムが
一番好きだったらしいですよ。

ドラムソロも最高です!

① テンパランスTemperence

② ウィアード・ララバイWeird Lullaby

③ オン・ステージOn Stage

④ Skatin’スケーチィン

⑤ Pot Luck ポットラック

<プレイヤー>
ウィントン・ケリー(pf)
ポール・チェンバース(b)
フィリージョージョーンズ(dr)

クール・ストラッティン+2

これまた同じリズム隊ですが、
アート・ファーマーと

ジャッキー・マクリーンが
加わったアルバム。

曲、テンポ、どれも最高です。

①Cool Struttin’
クール・ストラッティン

②Blue Minor
ブルー・マイナー

③Sippin’ At Bells
シッピン・アット・ベル

④Deep Night
ディープ・ナイト

⑤Royal Flush
ロイヤル・フラッシュ

⑥Lover
ラバー

もっとフィリーをコピーしたいと思っている人へ

もっとフィリーをコピーしたいと思っている人に朗報です。

カノウプスショップより

『THE PHILLY JOE JONES SOLO BOOK』

というソロ集が発売されています。

この本は、Phylly Joe Jonesの15年分のドラムソロをまとめたものです。

著者は10年間、コピーに
取り組んだそうなのですが

内容は本当に素晴らしいものです。

ジャズドラムを志す人は絶対手に入れておきましょう!

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