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ドラムのジャンルによる叩き方の違いと聴くことの重要性!

ドラム ジャンル

ドラムの叩き方は人それぞれです。

大きなモーションが好きな人もいれば
小さなモーションが好きな人もいます。

ドラムの上達の鍵には、この

『ドラムの叩き方』

が関係してくる場合があります。

今伸び悩んでいる人は是非参考にしてください。

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ドラム初心者の叩き方

ドラム初心者の場合、全く筋肉の動きが
分かりませんから、

先生や教則DVDを真似たところで
その通りに出来る人は稀です。

おそらく殆どの人が自分では出来ている
つもりでも全く別物になっているということがあります。

これは全く心配いりません。

初心者の段階では、
精一杯物まねを行なってください。

あたかも好きなプロドラマーに
なったつもりで練習すれば大丈夫です。

そのうち、色々な気付きが分かっています。

ドラムの伸び悩みの原因

ドラム ジャンル

ある一定の年月が経ってから
ドラムが一向に変化しない。

まるで底なし沼にはまるような
経験をする時期があります。

これは、その人がいつまで経っても
同じ叩き方を繰り返す練習をしている為に起こります。

例えば、スピードを上げる場合、
どうしてもスピードが上がらない為

いつも同じテンポで練習してしまい、
フォームの変化が起らないのです。

スピードを上げると、今までやってきた
フォームが崩れます。

そのうち、速さに慣れていくと
キチンとしたフォームが形成されます。

これは筋力トレーニングや
他のスポーツでも全く同じ現象です。

自分の筋肉に負荷を与えない限り
筋肉が成長しないのと同じで、

ドラムの場合スピードや持久力の訓練
をしないと身体能力が育たないのです。

自分ではちょっと無理だなと思うテンポ
を毎日やることで

自然とあらゆる叩き方に対応出来る様になってきます。

ジャンルによるドラムの叩き方の違い

ドラム ジャンル

例えば長年ロックをプレイしてきた人が
ジャズに転向した場合、

ロックドラムで十分な基礎練習を
行なって来たにも関わらず、

ジャズドラムが叩けないという人もいます。

練習課題を与えると、確かに
譜面どおりには叩けるのですが

全く別物のフレーズになっているのです。

これは逆もそうで長年ジャズドラムを
やってきた人は、ロックの叩き方ができません。

これはジャンル毎でドラムの叩き方が違うのです。

叩き方というよりは筋肉の使い方と言いましょうか?

そのジャンルで要求される部位が違うということです。

この場合の解決方法は、基礎練習を
じっくり行ないながら、

CDを聞き込み、そのジャンルが持つ

『ニオイ』

を身体で習得するしかありません。

この打ち方をマスターするには、
力加減はこうで・・・といった
ノウハウはないと言うことです。

自分目と耳を総動員し、
体全体で真似るということが必要です。

聞くことの重要性

ドラム ジャンル

私の生徒にドラムを始めて1年弱の方がいらっしゃいます。

ドラムを体系的に学ぶようになってから
1年弱ですが、

その方はジャズを何十年と聴いてきた人です。

その方のドラムは身体的な運動神経は
まだまだ動かないところが沢山ありますが、

ジャムセッションで叩くと、やはり『ジャズ』なのです。

これまで聞いてこられたジャズが
身体に染み付いている証拠です。

私は聴くことの重要性を再確認しました。

昨今の若いドラマーは、教則本や
DVDでフレーズから練習に入ります。

これはこれで良い練習方法なのですが

ドラムのテクニカルな部分だけ
捉える為、皆同じスタイルになっています。

まぁ、これは仕方ないですが、
そんな若い人も変化が訪れる日が必ず来ます。

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