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バンドを文化祭で演奏したい!初心者でも間に合うか?

バンド 文化祭

先日、高校2年生の男子が文化祭で
バンドを組むことになったそうで、
飛び込みで私のドラム教室の門を
叩きました。

あと数か月で本番という
ドラム初心者さんも沢山いると思いますので、
参考までに練習方法などを述べてみたいと思います。

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最初はドラム経験者に意見を聞く

学校で盛り上がり、
好きなアーティストの曲を
文化祭でやろうとしたものの、
その選んだ曲が初心者にとって
大丈夫かどうかはわかりません。

近くにドラム教室がある人は、
その教室に通い先生の意見を
聞いてみることが一番の
早道になりますが、
そうした場所が無い場合、
キーボード、ギター、ベースなどの
他のパートの人たちの意見を
聞いてみるのもいいかもしれません。

楽器経験者の場合、
経験者は、初心者でもある程度分かるものです。

安易に自分の好きな曲や
世間で盛り上がっている曲を選ぶと、
初心者にとって
相当難易度が高い可能性が
あるため注意が必要です。

残された期間にもよりますが、
半年で5曲ぐらい出来るレベルが
いいかなと思います。

練習場所の確保

文化祭で成功を収めるためには、
やはり練習しかありません。

多くのドラム初心者は
練習する道具をもっていません。

直ぐに買ってもらえる人も
いるかもしれませんが、
防音や場所の関係で難しいと思います。

先ず、学校に軽音用の部屋がある人は、
その部屋でできるだけ練習するようにしましょう。

無い人は、
レンタルスタジオを
借りる必要がありますが、
有料になります。

レンタル料金の相場は
1時間あたり2,000円~3,000円で、
それをバンドの頭数で割ります。

レンタルスタジオを使う場合は、
金銭的に大変になってしまうので、
出来れば無料で使える学校などに
相談することをオススメします。

また、最近では、各都道府県で

『軽音連盟』

のような高校を中心とする
軽音団体が増えてきています。

そういったところに
相談するのも一つの手です。

バンド全員が初心者の場合、
アンプやミキサーといった
機材の知識もわかりませんね。

その場合は、
レンタルスタジオのスタッフや
楽器店のスタッフに
尋ねるようにしてください。

PA機材の知識も付けておくと、
後々役に立ちますよ!

個人練習の方法

自宅の個人練習の方法ですが、
本物の電子ドラムは無理だが、
電子ドラムが購入できるという人は、
是非購入して頂き練習を始めましょう。

電子ドラムも無理だという人は、
練習パッド、ハイハット、
バスドラムの3点は是非とも
揃えて頂きたいと思います。

その3つがあればなんとかこなせます。

練習の方法は、
最初から完全コピーをしないことがコツでです。

大雑把にスコアを見て、

曲の構成はどうなっているのか?
どんなリズムが使われているか?
スピードはどの程度か? 

を把握します。

①曲を聴く
②構成を紙に書き出す。

Aメロ、Bメロ、サビ、
ギターソロ、Aメロetc..

③Aメロのリズムパターン、
Bメロのリズム、サビのリズム

④テンポ

こうし部分部分を調べていきます。

調べ終わったら、
各リズムを自分の出来るテンポで
練習していきます。

リズムが小節ごとに
変わるパターンは、
まず一つのパターンを
繰り返すことがセオリーです。

各パートのリズムが出来上がったら、
今度はそれらをくっ付けます。

その際のフィルインは
どのようなものが入っているかを、
スコアを見ながら聞いていきます。

フィルインなども
完全コピーにこだわらず、
雰囲気だけをコピーして下さい。

そうして個人練習を十分に積んで
バンド練習に挑むわけですが、

最初はみんなの息が合わず
バラバラになると思います。

でも気にせず、
初めて人に合わせる
気持ちよさを味わってください。

繰り返し練習していけば、
まとまってきます。

初めての本番、注意することなど

初めての本番で緊張すると思いますが、
緊張はどんな人でもします。

百戦錬磨のような人ですらします。

逆に緊張のない演奏は、
あまり良い結果は生みません。

存分に緊張を楽しんで下さいね。

>>ドラム初心者におすすめの曲

>>曲選びのポイントと練習方法

管理人TOSHIのまとめ

・近くにドラム教室がある人は、
その教室に通い先生の意見を
聞いてみることが一番の早道。

・安易に自分の好きな曲や
世間で盛り上がっている曲を選ぶと、
初心者にとって相当難易度が高い
可能性があるため注意が必要。

・練習パッド、ハイハット、
バスドラムの3点があればなんとかこなせる。

・練習の方法は、
最初から完全コピーをしないことがコツ。

・学校に軽音用の部屋がある人は、
その部屋でできるだけ練習するようにする。

無い人は、
レンタルスタジオを借りる必要がある。

・大雑把にスコアを見て、
曲の構成はどうなっているのか?
どんなリズムが使われているか?
スピードはどの程度か? 
を把握する。

・緊張のない演奏は、
あまり良い結果は生まない。

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