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小口径ドラムセット、おすすめはどれ?

小口径ドラムセット

ドラムで何が一番嫌かと言うと、
『運搬』ではないでしょうか?

ドラムセットが備え付けてある
ジャズバーやライブハウスでの演奏は

スネアドラムとペダル、シンバル等を
持参すればよいので非常に楽ですが、

地方への遠征やホテルでの演奏などは
フルセット運搬が必要になります。

私のプロドラマーの付き人時代

師匠のフルセットを毎日のように
車に積み、全国各地に運んでいたものです。

ジャズドラマーはロックドラマーに
比べても数が少ないのですが、やはり重労働です。

このページでは運搬に関することを
述べてみたいと思います。

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小口径のドラムの決め方

小口径ドラムセット
実際、色々なイベントやパーティなどに
ドラムを運ぶようになると

先ず考えることが

『いかに軽量化するか』

ということです。

きちんとしたライブなどは、18インチか
22インチのセットを運搬しますが

パーティやちょっとしたイベントには、
小口径のドラムセットを運ぶようになりました。

小口径といっても各ドラムメーカー様々
なタイプを出しています。

おおよそ大きく2つに分けられます。

・従来のタイプが小さくなったもの

・胴がないタイプ

サイズダウンしたセットは
バスドラムは16インチが多いですね。

胴がないタイプはリムとヘッドで
構成されるドラムセットです。

これは会場の規模で判断して使っています。

例えば小さい会場でのアコギのバックは
胴がないタイプ、

パーティー会場ならサイズダウンのタイプなどです。

どのような種類があるのか?

小口径ドラムセット

以前、ヤマハからヒップギグという
ドラムセットが発売になっていました。

バスドラムの中にタムとフロアが入り
スツールの中にハードウエアが
入れられるという面白いものでした。

今は廃版になって手に入れることが出来ません。

しかし、外見が全く同じものが
ZENNというメーカーから出ています。

これはヤマハに使用料を
取っているのかわかりませんが、
全く同じように見えます。

ヒップギグを購入できなかった人は
こちらを買っても良いかもしてれません。

(自己責任でお願いいたします。)

ヤマハはその他ジュニアドラムキッドを
販売していますが、

これは18インチのドラムセットを
運搬するのとさほど変わりませんので選択外です。

小口径ドラムセット

タマは、カクテル・ジャムと
クラブ・ジャムという2つの小口径モデルを販売しています。

カクテルの方は立奏用で、
よりスペースがないところでの演奏が可能です。

クラブ~の方はバスボラムが18インチ
ですので従来と変わらず却下ということになります。


小口径ドラムセット

ソナーはAQ2シリーズ、マティーニと
いう小口径ドラムセットを販売していますが、

これは14インチという本当に小さい
バスドラムを使っています。

運搬も通常に比べて軽く、
小口径ドラムとしては合格の商品です。

ただしソナーは値段が張るので難点です。

小口径ドラムセット

ラディックもブレイクビーツという
バスドラムが14インチのセットを発売しています。

ソナーに比べて価格が安いので、
胴があるタイプの小口径ドラムセットは、
一番のオススメかもしれません。

小口径ドラムセット

パールは、コンパクトトラベラーと
リズムトラベラーという2つの小口径ドラムを出しています。

コンパクトトラベラーは、いわゆる
ヘッドだけのタイプで、

リズムトラベラーも14インチの
バスドラムのセットになり、

価格も一番安く買いやすいといった利点があります。

コンパクトトラベラーはなんといっても
ヘッドだけのセットになりますから

持ち運びという点では一番でしょう。

上記のドラムセットを考察した結果、

私はパールのコンパクトトラベラーを
購入することにしました。

一番の理由は、コンパクトトラベラー
以外は従来とあまり違和感がなかったからです。

数回ホテルのラウンジで使いましたが、
問題なく使用できました。

もちろん、他社の小口径ドラムも問題なく出来ます。

どうか皆さんも、熟慮の上、選ぶようにしてくださいね。

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