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サイモン・フィリップスは上手いドラマーになる為には必須!

サイモン・フィリップス 上手い

両手両足を自由に駆使してドラムを叩きたい!

ドラマーなら誰しもが思うことですね?

ドラムを知らない人からすれば
バラバラに見える演奏も実はそうではありません。

しかし、ドラマーの中では本当に意味で
両利きで凄まじい演奏をする人がいます。

その代表格と言われる人が、ここで紹介する

『サイモン・フィリップス』です。

このページでは、押さえておくべき
ドラマーとして

サイモン・フィリップスについて私的な
意見を綴ってみたいと思います。

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サイモン・フィリップス

サイモン・フィリップス 上手い

1957年2月6日、
イングランド・ロンドン生れ。

サイモン・フィリップスは父親が
音楽家という家庭で育ちます。

父親はディキシーランドジャズを中心に
各地をツアーを回る人でした。

そうした影響もあり、3歳半位から
ドラムを始めたようです。

父親のレッスンというのは譜読みを
中心に練習曲を消化するというものでしたが

サイモン自身はそれほど関心は無く
もっぱらレコードをコピーしていたそうです。

12歳でプロドラマーとしてキャリアを
スタートし、16歳で父親のバンドでレコーディングを果たします。

その後は、

『ジーザス・クライスト・スーパースター』

と言われるミュージカルのオーディションに合格。

同時に数々のセッション・ワークに
呼ばれるようになります。

セッションメンバーは錚々たるもので
ジェフ・ベック、ミック・ジャガー、

マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーアetc…

イギリスNo.1のレコーディングドラマー
として確立していきます。

日本ではジェフ・ベック、
スタンリー・クラーク・バンドで初来日し

92年にTOTOに参加するまでは
セッション・ドラマーとして活躍します。

サイモン・フィリップスのオープンハンド

サイモン・フィリップス 上手い

サイモン・フィリップスのドラムは
かなり大がかりなモノで、

24インチのツーバスから始まり
10~20インチのゴングバスまで7,8個タムがあります。

シンバルも同様で8,9枚が常時セット
されています。

こうした大がかりなセットでも
彼の縦横無尽なドラミングの前には普通のセットです。

サイモンのグリップはマッチドで
かなり特徴的な握り方をしています。

スティックを摘まむというより
人差し指と親指で握るような感じです。

まるでレギュラーグリップのような感じ
でしょうか?

それと忘れていけないのが、完璧な

『オープンハンド』です。

これこそ、
サイモン・フィリップスのドラミングですね。

サイモンはドラムをスタートしてから
13年間は右利きスタイルでした。

14年目にツーバスを始めるのですが
それに合わせてタムを増やしていきます。

その際、セッティングが大がかりになり
オーソドックスな奏法では出来ないと判断し

オープン奏法のトレーニングを開始したそうです。

やり方は今までやってきた奏法を
鏡に映し、逆のモーションをチェックします。

それを反復、反復です。

普通のドラマ-は自分の奏法にセットを
合わせるのですが、

セットの為に奏法を変えるなんて
信じられない発想をしますね。

こうして現在のスタイルが出来上がっていきます。

本当に努力家で素晴らしいです。

サイモン・フィリップスのツーバス

両利きのドラミングが際立ってしまう
サイモンのドラミングですが、

私は彼のツーバスも大好きです。

サイモンは、ヒールダウンとアップを
フレーズごとに使い分けています。

パラディドルのようなフレーズは
ヒールダウンで叩き、

シングルストロークや、通常のワンバス
はヒールアップで叩きます。

これは私がツーバスの練習の際、
行き詰まっていたとき本当に参考になりました。

特に左足のスネの上達に役立ったと思います。

ここでサイモンの動画を載せておきます。

参考にして下さい。

ヒールダウンを注目して下さい。

ヒールアップとダウンの使い分けを注目して下さい。

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