スポンサーリンク

ドラムで筋肉痛になった。速く叩くとこの症状が出る方へ

ドラム 筋肉痛

ドラムを練習する過程で人によっては
痛みが生じることがあります。

ある人は前腕、ある人は腰など、
ドラマーによって変わってきます。

特にドラム初心者の段階では
よく聞かれる悩みです。

その中で最も多い筋肉痛について
このページでは解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

限界値を越えている場合

ドラム 筋肉痛

ドラマーのレベルは皆バラバラです。

テンポ120が限界の人もいれば
200でも余裕という人もいます。

テンポ120の人が140にアップして痛みがでる。

200の人が210にアップして痛みがでる。

テンポの違いはありますが、両者とも
限界を超えて出るという点は同じなのです。

自分の限界値を越えている場合なので、
どんなスーパードラマーでも起こり得る現象です。

これは何も心配いりません。

練習によってこの悩みは自然に
解決されていきます。

シングル・ストロークで叩く場合、
テンポ200ほどのスピードまで来ると

なかなかそれ以上のスピードアップは
難しくなります。

練習によって達成できる目安は
テンポ200と考えてください。

テンポ200までは練習によって
達成できますから、勇気をもって続けてください。

ドラム初心者の段階では160が出来れば合格です!

フォームの問題

ドラム 筋肉痛

もう一つ考えられるのがフォームの問題です。

陸上や水泳などスポーツ選手も
フォームの完成によって、その後の成果が違ってきます。

選手は皆トレーニングの大半を
このフォームの完成に費やします。

ドラムの場合も同じで、ショット後の
腕がどうなっているのかが重要となります。

私のこれまでの指導経験から言えることは、

ドラムを叩く時、前腕が痛くなる人は、
ほとんどが腕の上下運動だけに頼ってしまう点です。

手首や指を使わないといった人たちですね。

腕の上下運動だけでドラムを叩こうと
するもんですから、力が入るのは当然です。

この解決方法は『手首の動き』になります。

脱力が全て

私の教室では、手首の運動として

『こっちにおいでよ』

と言いながら手首を上下に振る動作を
やってもらいます。

この際は完全に脱力した状態で
片手ずつ数分間行います。

片手ずつ行った後は、
右から交互に動かします。

その後は、この方法とスティックを
使った方法を交互に行い脱力感を体感してもらいます。

自分の心地よいテンポを
数十分毎日トレーニングを行います。

ほとんどの方がこの方法で
脱力感を感じてもらえるのですが、
中にはコツがつかめずにいる人もいます。

そういった人達に薦めている方法が
ありますのでご紹介します。

これは私が学生の頃通っていた
ドラムスクールの先生から教えて頂いた方法です。

脱力感を得方法

まず、起立した状態で、完全に力を抜きます。

その状態から右手を上げて力を入れます。

もうこれ以上力が入らないという
位まで来たら一気に力を抜きます。

そうしたら、
緩んだ手が腿の肉に当たります。

このときの動作を繰り返し、
腕がしなる感じを覚えるのです。

次はスティックを持ち練習台に上に構えます。

高さは目の高さに置き、
同様に力を加えていきます。

それから、一気に力を抜き
スティックを練習台上に
叩きつけます。

このようなトレーニングを続けていくと
自然と脱力のやり方を覚えていくのです。

リバウンド・ストロークを覚える

バスケットボールを床に叩きつけ、
ドリブルをすることを想像してください。

同様にスティックを振りおろし、
指を使い引き揚げます。

この動作を繰り返し、
跳ね返りを継続させます。

スティックの反動(リバウンド)が
拾えるようになると、

完璧になり、ほぼほぼ完成します。

文章で説明するならば、
手首の動き(リストショット)と

反動(リバウンド)が出来れば
完全に脱力した状態を作ることが出来ます。

しかし、この状態からさらに
スピードアップを行うと、

自分の限界地点に到着し、
また力が入ってきます。

つまりはスピードアップには力が必要なのです。

しかし力が入るまでの時間は、
練習すればするほど長くなっていきますので、

皆さんがチェックするポイントは、
腕が硬直してくるまでの時間なのです。

もし、あなたが今すでに手首などに
痛みが現れているのでしたら、

すぐに今行っているトレーニングをやめてください。

痛みがずっと取れないということは、
完全にフォームが崩れている証拠です。

整骨院や病院の受診をしながら、
フォームの改善を行わねばなりません。

管理人川端の体験談

私は、腕はほとんど痛みの経験は
ありませんでしたが、

ツイン・ペダルを練習した出したときに
腰と太腿の裏が痛み出した経験があります。

その際も、全てのツインペダルの練習を
ストップし、

脱力した状態でフォームの改善と、
筋トレを開始しました。

そのおかげで、今は痛みとは無縁の
ドラムライフを過ごしています。

楽器を演奏する上で痛みや不快感は
奏法が間違っているからです。

上手くなりたい気持ちをぐっと抑えて
焦らず、丁寧に練習して下さい。

こちらも腕の痛みに関して
まとめています。

・ハイハットの右手が疲れると感じる場合。楽に叩けるポイントを紹介!

特定商取引法に基づく表記
プライバシーポリシー
川端敏宏の所持資格

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする