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ドラムの左右対称プレイは、合理的でショーアップに最適!

ドラム 左右対称
ドラムという楽器は、身体を中心に
色々なサイズのタムやシンバルが
配置されています。

もっともドラムを楽に
プレイするためには、
右側にあるものは右腕で叩き、
左側にあるものは左手で叩くことが
合理的です。

このページでは、
このドラムにおける左右対称プレイを
考察してみたいと思います。

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左右対称プレイとは?

では、左右対称プレイとは
どんなプレイを意味するのかを
解説していきます。

下記スティッキングの手順を見て下さい。

①RLRL/RLRL/RLRL/RLRL

②RLRR/LRLL/RLRR/LRLL

①は、右手スタートの
シングル・ストロークで叩き、

②は、右手スタートの
シングル・パラディドルです。

スネアドラムなど単体で叩く場合は、
同じ音ですが、
拍の頭をシンバルに移行すると、
①は右手だけシンバルを打つ形になり、
②は左右交互にシンバルを叩くことが出来ます。

左右対称プレイの利点

ドラムで、右側にあるものは
右腕で叩き、
左側にあるものは
左手で叩くことが出来ると
様々な恩恵が受けられます。

非利き腕の強化

人間には、利き腕と非利き腕があり、
自分で意識しないと、
いつも利き腕ばかり使うことになります。

ドラムを長くやっている人でも、
利き腕の頻度が高くなります。

左右対称プレイを練習することで、
非利き腕が強化されます。

見た目が派手になる

例えば、
シンバルを右手だけで叩くことと、
右、左と交互に叩く場合を考えて下さい。

どちらが派手に見えますか?

当然左右に叩く方が派手に見えますよね?

左右対称プレイをマスターすることは、
ご自身のライブ・パフォーマンスを向上してくれます。

人はライブを観るとき、
耳だけではなく、目でも聞いているのです。

具体的なトレーニング方法

では、ここから
具体的なトレーニング方法を解説していきます。

左右対称プレイのトレーニングは、
パラディドル系と3連符系の2つがあります。

それぞれ解説していきましょう。

パラディドル系

Step1

基本となる4つのパラディドルを使います。

太赤字で示してある部分を
シンバルとバスドラムで練習します。

特に注意して頂きたいのが、
左手と右足のコンビネーションです。

出来ない場合は、
テンポを遅くして練習するようにしましょう。

RLRR/LRLL/RLRR/LRLL
(シングル・パラディドル)

②RRLR/LLRL/RRLR/LLRL
(リバース・パラディドル)

③RLLR/LRRL/RLLR/LRRL
(インワード・ラパラディドル)

④RLRL/LRLR/RLRL/LRLR
(ディレイド・パラディドル)

Step2

次のステップは、
太赤字で示してある部分を変えます。

①RLRR/LRLL/RLRR/LRLL
(シングル・パラディドル)

②RRLR/LLRL/RRLR/LLRL
(リバース・パラディドル)

RLLR/LRRL/RLLR/LRRL
(インワード・ラパラディドル)

④RLRL/LRLR/RLRL/LRLR
(ディレイド・パラディドル)

Step3

ダブル・ストロークとダブル・キックの
コンビーションのトレーニングです。

①RLRR/LRLL/RLRR/LRLL
(シングル・パラディドル)

RRLR/LLRL/RRLR/LLRL
(リバース・パラディドル)

③RLLR/LRRL/RLLR/LRRL
(インワード・ラパラディドル)

RLRL/LRLR/RLRL/LRLR
(ディレイド・パラディドル)

Step4

手のシングル部分に
足のダブル・キックが重なるトレーニングです。

RLRR/LRLL/RLRR/LRLL
(シングル・パラディドル)

②RRLR/LLRL/RRLR/LLRL
(リバース・パラディドル)

RLLR/LRRL/RLLR/LRRL
(インワード・ラパラディドル)

④RLRL/LRLR/RLRL/LRLR
(ディレイド・パラディドル)

3連符系

3連符ではシングル・ストロークで、
左右対称の形になります。

それぞれ太赤字で示した部分を
シンバルとバスドラムで
プレイするようにしてください。

RLR/LRL/RLR/LRL

②RLR/LRL/RLR/LRL

③RLR/LRL/RLR/LRL

管理人TOSHIのまとめ

いかがだったでしょうか? 

左右対称プレイは、音の粒立ち、
バランス感覚など
多くの恩恵をもたらしてくれます。

ドラミングの面白さは、
一つのフレーズから
様々なフレーズに応用が出来ます。

これがドラムという楽器の
最大の利点です。

皆さんも是非色々試されて、
自分でフレーズを作ってみてください。

>>パラディドルの必要性とは?

>>オスティナートとは?

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