スポンサーリンク

ドラムで3連符の練習はどうする?奇数音符や考え方を学ぶ

ドラム 3連符 練習

このページでは『3連符』を中心に
具体的な練習方法ご紹介致します。

4分音符、8分音符、16分音符は
偶数の音符ですが、3連符は奇数の音符です。

奇数の音符は最初は、なかなか厄介で
難しく感じるかもしれません。

しかし、じっくりやれば出来ますので、
しっかりやってください!

このページ以外でも3連符の説明を
していますので是非参考にして下さい。

下にリンクがあります。では早速やってみましょう。

スポンサーリンク

3連符の歌い方

3連符の歌い方

3連符は、4分音符の中に3つの音符が存在しています。

手順は、RLR/LRLという感じで
1拍ごと手が入れ替わります。

ここがドラム初心者がつまずく
最初のポイントになります。

4分、8分、16分音符は全て利き腕が
拍に重なりますが、3連符は交互になります。

初心者の人は最初はメトロノームは
使わずに、

『リズム・リズム・リズム・リズム』

などと3つ単位の単語を口ずさみながら
練習すると効果があります。

テンポ的には80~160位が3分ずつ
叩ければ合格とし、根気強く進めてください。

3連符のタム移動

3連タム移動

80~160のテンポがスネアドラム上で
叩けるようになったなら、

今度はドラムセット全体を使って移動してみましょう。

上記でも触れましたが、3連符は
拍ごとに手順が入れ替わるから大変です。

ドラムセットを移動してみると、
腕の移動が難しいと思いますが、
ゆっくりやるようにしてください。

3連符の分解形

3連分解

分解形とは、3連符のどこかに休符を入れる練習です。

手順はRLR/LRLの手順をスライドさせて行います。

では早速やってみてください。

バスドラムは必ず4分音符を踏みます。

通常の3連符

手順は、
RLR/LRL/RLR/LRL

3連音符の中抜き

シャッフルビートの基礎になります。

手順は、R○R/L○L/R○R/L○L

3連符の3番目が無い形

手順は、RL○/LR○/RL○/LR○

3連符の頭の音符が無いパターン

手順は、○LR/○RL/○LR/○RL

3連符の前半2つがなくなった形

手順は、○○R/○○L/○○R/○○L

3連符の前半と後半が無くなった形

手順は、○L○/○R○/○L○/○R○

左手の部分をなくした形

いわゆる2拍3連符という音符です。

右手の部分をなくした形

いわゆる裏の2拍3連符という音符です。

これらの分解形はスピードはあまり
重視せずテンポ70、80程度で正確に叩ける練習を行ってください。

2拍3連

2拍3連

ここからは補足として、7番、8番の
2拍3連を解説します。

なぜ7番、8番は

『2拍3連』

と呼ばれるのか?

私達が叩いてきた3連符は1拍を3等分した

『1拍3連符』

です。

1拍3連の右手スタートの場合、
左手を空振りすることで、

右手の叩く位置が綺麗に
2拍を3等分するところになるのです。

同様に右手を空振りすると、
裏の2拍3連が出来上がります。

これらの考え方はドラム初心者では
難しいと思いますので、

こういうものもあるということだけ
念頭に置いておいてください。

3連符はドラム初心者にとっては
取っ付きにくく後手後手に回るリズムです。

奇数音符が自由に使いこなせるようになると、

8ビートや16ビートは簡単に感じられ、
どんどん上達していきます。

では最後に今まで出てきた音符を混ぜて
プレイしてみたいと思います。

チェンジ・アップ・ダウン

チェンジ・アップ

これらの譜面は、

4分音符→8分音符→3連符→8分音符

といった音符の音数が変わってきていますね?

まるで、スピードが上がったり
下がったりすることから、

『アクセーレーション・コントロール』

または、

『チェンジ・アップ・ダウン』

と言われたりします。

スティック・コントロールには
良い練習ですので是非頑張って練習してくださいね。

>>3連符はドラムの幅を広げる要です!

>>ドラムの連打が上手くいかない人の練習方法

スティック・コントロール一覧に戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする